農作業の足を引っ張る最大の邪魔者は、蚊です。
6月ころから飛び始め、7〜9月に猖獗を極めて、10月ころまで飛んでいます。
真夏の夕方など、数十匹の蚊がうなり声をあげてまとわりついてきますので、とても我慢できたものではありません。
黒っぽい作業着、作業ズボンは、身体にとまった蚊が見えないので、使えません。
とまった蚊はもちろん、叩きつぶしますが、まったく焼け石に水です。
蚊が、「あの人に近づくとアブナイから別のところへ行こう」と学習するくらいの知能を、持っていてくれたらうれしいのですが、蚊にそういう機能はないみたいです。
それなら、多少なりとも蚊の少ない時間帯に作業をすればよさそうなものですが、仕事もあるので、なかなかそういうわけにもいかないのです。
蚊よけグッズとしては、防虫スプレーがあります。
これは、かなり使いました。
しかし、さすがに顔に塗るのはイヤだし、手とか首にも塗り残しができてしまいます。
蚊は、そんな塗り残しを決して見逃してくれません。
そんなわけで、これは使用をやめました。
それから、何種類かの蚊よけ機があります。
もっとも一般的なのは、腰にぶら下げる蚊取り線香です。
これは効くらしいですが、じつはわたし自身が蚊取り線香の煙に弱いので、残念ながら使えないのです。
ちなみに今の蚊取り線香の成分は、除虫菊ではなく、化学的な殺虫薬です。
それから、携帯電気蚊取り(上右)も売っています。
こんなのが効くわけないよなぁ、と思いながらも、おぼれる者わらをもつかむ心境で、買い求めました。
これは少し効くみたいです。
携帯電気蚊取りは、ややかさばるので、もっとコンパクトな蚊よけグッズがないかと見ていたら、今度は超音波蚊よけ機(上左)なるモノが売っていました。
きっと効かないだろうなぁ、と思いましたが、やっぱり買ってしまいました。
こちらはほとんど効き目がありませんでした。
蚊との闘いは、これからも続くでしょう。
地球の温暖化にストップをかけなければ、日本は、蚊だらけになってしまうのではないでしょうか。
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