イチゴ

ダナー 2016/5/5(大きな写真)
ダナー 2011/4/3

ピュアベリー 2022/5/14(大きな写真)

とちおとめ 2023/4/30(大きな写真)


苗取り 2024/5/22(大きな写真)


 イチゴを食べるのはよいが、作るのは少々気が重い。
 作るのが大変だというわけでなく、作ったあと、秋になるとランナーが百出して、うねの周囲がイチゴ苗だらけになってしまう。こいつを引っこ抜くだけで、一苦労なのである。

 多年草なのだから、植えっぱなしでよかろうと思うかもしれないが、イチゴと雑草だらけになったうねをそのままにしておく気には、ならない。
 イチゴを作り続けようとすれば結局、毎年、植え替えねばならない。

 一度やって懲りたのだが、程よく酸味の効いた新鮮なダナーの実と苗が手に入ったので、再び作り始めた。

 春に、苗を植えつけ。
 この時点でいくつか、実もついているが、大した収穫にはならない。

 小苗の植えつけは、10月中旬くらいだがもう少し遅くても間に合う。
 よく言われているように、浅植えにする。

 厳冬期にはひたすら、寒さに耐えさせる。
 防寒の手立てはマルチだけだが、早くも花をつける株もある。

 春まで枯れなければ、気温が上がるとともにどんどん大きくなって花と実ができる。
 ここからが問題で、放置すると実が赤くなったところで何者かによって取られる。

 最初はヒヨドリを疑って、ざっと網をかけた。
 しかしそれでも実が取られる状態が続いた。
 近所の人は、アライグマかハクビシンの仕業だろうと言っている。

 そこで2021年からかなり厳重に網をかけて、小動物が入り込めないようにした。
 その結果、かなりたくさん収穫できるようになった。