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2004年に陸稲に挑戦。
5月上旬にトヨハタモチを畑へ直播き。
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2010年は"ゆめのはたもち"をまいた。
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2011年には、満を持して前年に獲った種を苗床を作ってまいた。
梅雨前に畑をうなって、田植えをした。もちろん、手植えである。
田んぼとのもっとも大きな違いは、畑だと、雑草の伸びが凄いという点である。
気合を入れて除草に努めても、10日もすれば元通り、畑は草原化する。 陸稲の食味は今ひとつだという話も聞いていたが、味もそんなに悪くなく、正月前には、おいしい餅を食べることができた。
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2012年には、また新たな工夫を考えた。
田植えによってどうしても、多少の植え痛みが出る。
植え痛みを防ぎ、雑草を多少なりとも抑え、防乾や肥料の流亡防止などの役割を期待して、穴あきマルチを敷いた上に直播してみた。
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