夏の菜っぱとしてバイアムをまいた。
梅雨に入る直前に、直播きで播種。 極小の種だが、よく発芽する。 ここから間引いて大きくする。
間引き菜から食べられるが、癖もなくやわらかく、虫もつかず。 夏の菜としては、上出来である。
翌年からは、畑の雑草化。 自生しては伸びてくるので、とっては食べることができる。