お礼&アンケート・2002年・総集編
お礼のページ・バックナンバー2002

2002年1月1日

 皆さまには、お健やかに新年をお迎えのことと、お喜び申し上げます。

 ファシズムと東西対立の嵐に終始した20世紀が終わり、新しい世紀は、戦争の時代の徹底的な反省から出発するかと思いきや、新世紀は、新たな、さらに深刻な対立によって、混迷の出発となりました。

 人類は、「永遠の実現」を、新しい価値基準として、定立すべきときに来ていると思うのですが、世界の主流は未だ、刹那の追求に終始しているように見えます。

 ともあれ今年も、自己を見失うことなく、自己と人間の存在理由について、骨太な省察を続ける一年にしたいと思っています。

 12月後半は、友人の別荘に泊めていただき、丹沢・道志を歩くことができました。
 こちらの山はひさびさでした。
 いつもの癖ですが今は、丹沢・道志をもっと歩いてみたくて、しかたがありません。

 農作業は、来年の準備にかかり始めました。
 今は、ネギや、埋蔵しておいたダイコンを食べています。
 これから3月まで、ずっとネギを食べつないで、菜類のできる春を待ちます。

 第一次の落ち葉たい肥は熟成に入り、第二次分も切り返しの段階です。
 たい肥作りは、重労働なので、腰の弱いわたしには、チトつらいものがあります。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。

 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年1月15日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 雪の多かった昨年と異なり、こちら関東地方は、おだやかな冬になりました。

 お正月明けに、関西に参りましたが、途中、積雪による渋滞で、疲労困憊してしまいました。
 結局、洛北の小さな山を歩くだけに終わってしまいましたが、丹波や鈴鹿の地形図をしこたま仕入れてきましたので、いつか暖かい時期の関西にも、行くつもりでいます。

 1月は、比較的時間があったのですが、ほとんど出かけずに、畑の手入れをしていました。
 11月に仕込んだ落ち葉たい肥をまいて、凍った土を叩き割り、耕しています。

 12月に仕込んだ第2次分が熟成の段階。そして、今後仕込む第3次分の落ち葉集めと、休むひまがありません。
 種まき・植えつけの始動は、例年、2月10日過ぎの、菜類のビニールトンネルからですから、土の手入れは、今ががんばりどきなのです。

 昨年は、秩父の在来イワナを守るための活動に力を入れました。
 一足飛びにはいきませんでしたが、着実な進歩があったと思います。
 今年も引き続き、がんばっていきたいと思います。

 また、瀬音の森でおこなった、豆焼沢の渓畔林植栽実験は、シカによる食害のため、ほとんど枯損という、残念な結果に終わりました。
 今年は、対策を立て直して、再度挑戦する予定でおります。

 秩父在来イワナの保護、秩父の渓畔林再生の取り組みに、お力をお貸しいただけると、たいへんありがたく存じます。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。

 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年2月1日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 明け方の寒さは相変わらずきびしいものがありますが、日がずいぶん、伸びてきました。
 この次の休みには、ビニールトンネルをつくって、春野菜の種まきをしなければ。

 このところ、主にネギを食べています。
 昨年のこの時期は、ネギばかりでしたが、今年は、ホウレンソウとか小松菜とか、色のついた菜っぱを多少作ってあるので、かなり安心です。
 それにしても、ネギはおいしいです。

 当地では、26日に、まとまった雪が降りました。
 市街地の道路の雪はとけましたが、日陰や山間地は、まだ真っ白です。

 1月後半は、栃木県安蘇前衛の低山に、出かけることができました。

 植林地やバラヤブの向こうに何があるか、わからないのが里の低山の魅力です。
 名もない山ですが、石祠や古い峠道などを、思いがけなく発見して、低山歩きの醍醐味を味わうことができました。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年2月15日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 2月だというのに、高気圧と気圧の谷が交互に通過する、春のパターンになっています。
 気温は、まだずいぶん低いのですが、木の芽がずいぶん、ふくらんでいます。
 畑のわきに生えたフキノトウが、ぐんぐん大きくなってきました。

 ジャガイモを植えつけるための、畑の耕起をはじめました。
 ご存じだと思いますが、ジャガイモなど、ナス科植物は、一度作ると、数年間は同じ仲間を作ることができない(連作障害)ので、作る場所を変えていかなければならないのです。
 今年は、どの品種を作ろうかな。

 ビニールトンネルの菜類も、始めました。
 今年は、ダイコン、人参、カツオ菜、しろ菜、小松菜。
 長いダイコンとカツオ菜は、初めて作ります。

 来月になったら、露地の菜類を作り始めなくては。

 あと半月で、渓流釣りの解禁です。
 解禁当初に釣りに行くことはほとんどないのですが、気分が盛り上がってくるのは、否定できません。
 今度の更新で、渓流関係では渓の神々−奥秩父の巨木たちのページ、山歩き関係で、山の花讃歌のページをリニューアルしました。
 まだまだ不十分ですが、おいおい、充実させていこうと思っています。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年3月1日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 ここ数日、最低気温が0度を上回っています。
 職場の庭のダンコウバイが、黄色い花を咲かせました。

 ありがたいことに、雨も降りましたので、さっそく、ジャガイモを植えつけようと思います。
 ビニールトンネルで作った菜類も、順調に生育しています。
 この温かさが続くようだと、今月半ば前には、露地に種まきできるかもしれません。

 3月になると、気分が一気にせわしなくなってしまいます。
 山や渓の花々が、次々に咲き始めます。
 例年と変わらず芽吹き、花を咲かせる植物たちと出会うことが、自分のからだと心に、生き物としてのまっとうな感覚を、呼び起こしてくれます。

 わが愛する秩父の渓に、第5の巨大ダム建設計画が存在することが、わかりました。
 ダムを造るなどというのは、まっとうな感覚を狂わせてしまった生き物のすることです。
 いかなる理由づけをしようとも、戦争が絶対的な悪であるのと同様、ダム建設も、絶対的な悪でしかありません。

 混迷した新世紀を生きていく、確固とした知恵を身につけたいと、切に思います。
 それらの知恵は、自然から学ぶべきもの。
 自然の知恵は、自然と深くかかわりながら暮らしてきた先人を介して、学ぶことができる。
 そんなふうに思っています。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年3月15日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 空気に春らしさが満ちあふれています。
 里川のイワナが、地味な毛鉤に反応してくれました。

 わたしにとって、ここ数年になく早い、渓流の始動でした。
 雨の少ないのは、やや気がかりです。
 里川では、流れがひどくやせ細っていました。

 畑もカラカラなので、露地の種まきなどはみんなストップしたままです。
 これには、困っています。

 トンネル栽培の菜っぱは、灌水のおかげでまずは順調です。
 ニラやミツバなど、宿根野菜は、芽吹き始めました。
 そろそろネギにも飽きてきたので、菜っぱが食べたいです。

 渓流ページに、新大洞ダム建設計画関連ページを開設しました。
 これから時間と能力の許す限り、資料を紹介していこうと思います。

 ところで、ついにわたしも、花粉症になってしまいました。
 けっこうつらいですね。
 これから、どうなるのかな。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年4月1日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 異常に早い春になりました。
 はやくも、ソメイヨシノが散りはじめました。
 約10日から2週間ほど、季節がずれています。
 それについていくのは、とてもたいへんです。

 どうして、こんなふうになってしまったのか。
 人間のせいでなければ、いいのですが・・・。

 気温の低い日には、さすがに釣れませんが、天気がよいと、イワナが反応してくれます。
 里川での、ちょうちん毛鉤は、えさ釣りと毛鉤釣りの中間のような釣りですが、魚が出るドキドキ感が味わえるので、とてもおもしろい。
 しばらくこの釣りをやってから、源流域に出かけようと思っています。

 畑は、チト忙しい。

 ジャガイモを植え終わり、ネギや菜類の露地栽培の種まきを終えました。
 これから5月にかけて、夏野菜の植えつけの準備に追われます。
 ここでがんばっておけば、夏に、おいしいものが食えると思うと、やる気が出ます。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年4月15日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 新緑が、山の斜面を駆け上がっていきます。
 山も渓も、生命讃歌を謳っているようです。

 4月はじめに、鈴鹿の山を歩きました。
 見た目は同じようですが、近畿の山は、こちらとはずいぶんちがっているので、興味をそそられました。
 いくつか、珍しい花も、見ることができました。

 先日、瀬音の森がおこなった、渓畔林植栽に、今年も参加してきました。
 昨年は、シカの食害によって壊滅しましたが、今度は、念入りに、食害対策を施しました。
 結果が楽しみです。

 いくらか、降雨を見るようになりましたので、畑の作物にも、元気が出てきました。
 早春に蒔いておいた菜っぱは、順調に生育して、毎日、食べられるようになりました。
 ありがたいこと。
 これから、夏野菜の準備と、菜っぱのあとの豆類の準備を始めなければ。

 今年は、仕事の方がたいへん忙しく、自分の時間があまり持てないでおります。
 4月はとくに繁忙期でしたので、へたばり気味でした。
 5月になれば、いくらか落ち着くように思いますが、どうなりますやら。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年5月1日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 里山や渓畔で、フジの花が満開です。
 どこもかしこも、フジの花だらけ。
 フジにからまれる樹木には迷惑ですが、花の時期だけは、高貴な藤色にドレスアップというところでしょうか。

 4月後半に、ホームグランド・奥秩父の渓に出かけました。
 今年は、深山の春も、早めに展開しているようでしたが、さすがに荒川源流域では、芽吹きも始まったばかりでした。
 ミツバツツジ、アセビ、イタヤカエデ、オオカメノキなどの花を見ることはできましたが、奥秩父のクイーンとも言うべきアズマシャクナゲは、残念ながら、ようやくつぼみがふくらみかけたばかりでした。

 この時期、野鳥のさえずりを聞きながら、新緑の中でたたずんでいると、時間のたつのを忘れてしまいます。

 最源流・真ノ沢あたりはまだ冬枯れでしたが、ガスに包まれたサワラの森で、コバイケイソウやヤマトリカブトが芽吹き、ヒメイチゲが点々と咲いていました。

 畑では、カツオ菜菜花、ラディッシュ、大根などが次々にとれていて、食べるのが、とても忙しい。
 新鮮な大根は、おいしいです。
 連休中に、夏野菜のしたくをしてしまわないと。

 今年は、1年生の担任のため、たいへん忙しい4月でした。
 連休があければ、生徒たちの緊張感もほぐれて、のんびりできるのではないかと思っていますが、どうなりますやら。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年5月15日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 ミズキがずいぶん目立つようになったなぁ、と思ったら、満開のニセアカシアが、早くも黄色くなってきました。
 このところ、ちょっとはっきりしない菜種梅雨ですが、植物には、いいお湿りです。

 5月前半は、また、奥秩父の渓へ、巨木に会いに行きました。
 緑はもう、すっかり濃くなりましたが、源流の渓べりで、名残のニリンソウが、点々と咲いていました。
 トチ、カツラ、キハダなどの大木は、圧倒的な存在感で、しっかりと立っていました。

 畑では、チンゲンサイ壬生菜春菊、人参などが、とれています。
 昨年採っておいたピーナツの種が、芽を出しました。
 この秋にはまた、甘いピーナツが食べられると思うと、楽しみです。
 ただ、雑草の勢いがすごいので、参っています。

 多忙状態は、ちっとも解消しませんが、どうにか元気に暮らしています。
 渓が輝く季節になりました。
 今月後半にも、生きる元気をいただきに、渓に出かけたいと思っています。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年6月1日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 雑木林のへりに生えたエゴノキが満開の花を咲かせたかと思うと、あっという間に散ってしまいました。

 奥秩父の渓も、初夏に近づきつつあります。
 チチブドウダン、アオダモが咲きはじめ、ハクウンボクがいまにも咲きそうです。
 5月後半に大洞川源流域を探検しました。
 ここでは、ミズメの大木に出会うことができました。

 チンゲンサイや壬生菜などは、食べてしまいました。  いま人参やニンニクなどを食べていますが、ちょっと端境期という感じです。
 苗で買ったナスやピーマンなどを植えつけ、オクラやオカノリの種をまきました。

 ジャガイモの花が咲いています。
 今月末には、新ジャガが食べられるかな。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年6月15日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 里山では、クリの花が満開です。
 雑木林のへりに立つと、クリ花のにおいが漂っています。

 奥秩父の渓はすっかり、初夏の装いです。
 ハクウンボクはすでに散ってしまい、オオバアサガラが咲いています。
 6月前半に大洞川最源流に出かけました。
 高巻きのむずかしい滝もいくつかありましたが、同行して下さったみなさんのおかげで、どうにかクリアできました。
 3日間の滞在で、原生林の中の美しい渓と、タイガーリリーのイワナに、出会ってくることができました。

 梅雨入り前の渇水のため、オカノリの芽などは、枯れてしまいました。
 これはまき直しです。
 今年のサツマイモは、去年のイモから出た苗を使って植えつけました。

 育苗したパプリカやキュウリの苗もやっと植えつけ。
 これから除草に追われる毎日になります。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年7月1日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 梅雨になりました。
 曇り空の毎日が続き、ときおり、しとしと雨が降っています。
 これが明けると、灼熱の日々が訪れるわけですから、今しばらくの過ごしやすい天候ということなのでしょう

 今、奥秩父の渓で、もっとも目立つのは、白くなったマタタビの葉っぱです。
 シャラの花も咲いていることと思いますが、月末に出かけた大洞川の支流は、植林地が多く、シャラを見ることはできませんでした。

 畑の、ジャガイモとタマネギを取り込みました。
 これらは、晩秋から冬の間の、わたしの食べものなのです。
 これから、やはり冬の間に食べる、ネギ苗を植えつけなければなりません。

 夏野菜は、苗を買って植えたナスなどがようやく食べられるようになりましたが、種から育てたものは、まだ早い。
 しばらくは、ベビーキャロットやスープセルリなどを食べつなぎながら、大根や白菜など、秋野菜の準備を始めなくてはなりません。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年7月15日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 今年も空梅雨かと思っていたら、台風が通りました。
 みなさまの地元では、被害などなかったでしょうか。
 今週そうそうに、また次の台風が来そうな気配です。
 くれぐれもご注意下さいますよう。

 7月前半は、毎週のように渓に出かけました。
 そのせいか、からだがとても軽く感じられます。

 釣果が貧しいのはいつものことですので、ちっとも気にいたしません。
 しかしもう少し、テンカラが上手になりたいとは、思います。

 ヤブ蚊と戦いながら、ようやくネギ苗を植えつけることができたので、ほっとしています。
 これをやっておけば、冬の間の野菜にはとりあえず、困らないからです。

 7月の後半にも、奥秩父へのキャンプ釣行の計画を、友人たちと、練っているところです。
 8月ともなれば、きのこの季節に突入。
 今年も、忙しい夏になりそうです。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年8月1日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 酷暑の季節が到来いたしました。
 皆さまの地元でも、厳しい暑さが続いていることと、拝察申し上げます。
 くれぐれもお大事に。

 7月後半に、今シーズン4度目の源流泊釣行(幕営は2度目)に出かけました。
 今年の源流行では、今回を含め、ことごとく天候に恵まれ、渓の神様に感謝してばかりです。

 釣果はぼちぼちですが、やはり、いいイワナに出会うことができました。
 いずれにしても、テンカラで釣りになるようになったので、うれしいです。

 小さいカボチャがたくさんとれているので、カボチャを食べています。
 キュウリやミニトマトなどの夏野菜もおいしいです。

 7月末に、仕事で奥秩父の原生林を歩きましたら、タマゴタケがちらほら出ていました。
 いよいよ、きのこの季節が到来しました。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年9月1日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 朝夕は、めっきりしのぎやすくなりました。
 このたび、秩父市内から、秩父郡小鹿野町の山間部に引っ越しました。
 明け方などは、長袖がほしいほど、涼しいところです。

 8月は、引っ越しなどが忙しく、15日付の更新ができませんでした。
 今回は、遅ればせながら、7月末の釣行の報告です。

 いよいよ、きのこが、出はじめています。
 8月には、奥秩父と富士山で、チチタケを採りました。
 雑木林でも、ウスムラサキホウキタケが出ているので、独特の歯ごたえを楽しむことができました。

 秋野菜の準備もしなくてはいけないのに、どうも、季節に押され気味です。
 大根はまきましたが、カブはまだです。
 いよいよ、冬のしたくに取りかからねば。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年9月15日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 家のまわりでは、虫の音が、響きわたっています。
 寒がりのわたしは、フリースを着て出勤するようになりました。
 もっとも、昼間は相変わらずの残暑が続いています。

 9月になり、仕事が再び忙しくなりました。
 順調だった今年の釣りですが、このところしばらく、出かけることができないでいます。

 ナラタケモドキが、遅まきながら大発生しています。
 いつもは8月下旬に出るきのこですが、9月上旬の発生です。
 今年の春は、ずいぶん早足だったと思いましたが、秋の訪れが、遅くなっている兆しでしょう。

 カブは蒔きましたが、なぜか失敗。
 まき直しです。
 晩秋に食べる、菜類の準備も始めなければ。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年10月1日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 きのこの季節になりました。
 9月の後半は、しつこい風邪をひいてしまい、どこへも出かけることができませんでしたが、ちょっとした道路わきの里山を散策すると、ウラベニホテイシメジやサクラシメジなど、いつものきのこたちに、再会することができました。

 10月は、きのこの最盛期です。
 今月は、体調を整えて、きのこ探しに出かけたいと思っています。

 10月19-20の両日、瀬音の森の秋のイベントが、奥秩父で行われます。
 その頃なら、おそらくきのこもまだ出ていると思われますし、奥秩父の原生林がもっとも美しく色づく季節でもありますので、ご都合がつきましたら、ぜひご参加いただきますよう。

 風邪をひいている間に、今年の渓流釣りシーズンが終わってしまいました。
 今年は、大洞川を中心に釣行いたしましたが、いつものことながら、たいへん楽しませていただきました。
 渓と仲間たちに、心から感謝したいと思います。

 畑では、大根の調子が今ひとつなのですが、なぜだろう、といぶかしがっているひまもありません。
 里芋・サツマイモの収穫のかたわら、体菜やカツオ菜、ほうれん草など、晩秋にかけて食べる菜類の種をまきました。
 畑の忙しい毎日は、まだまだ続きます。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年10月15日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 秋が少し深まりました。
 風邪がようやくよくなりましたので、休日には、ちょっとした山を散策しています。

 奥秩父のきのこシーズンは峠を越えましたが、里山は、ちょうど佳境を迎えたところです。
 去年にくらべて、今年は、きのこページの更新が多少進んだので、まぁ満足しています。  でも、デジカメ画像が多いので、写真の質が今一つですね。

 瀬音の森の秋のイベントに備えて、豆焼沢に、また橋を架けました。
 準備はできましたので、どうぞおいで下さい。

 畑では、イモ類と落花生を収穫し、菜類を育てています。
 新しく種をまくのは、ほぼ終了。
 来月には、来年使う堆肥の材料の、落ち葉かきの日々が始まります。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年11月4日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 秩父地方は、早くも初冬の風情となりました。
 晴れた日の明け方の気温が、零度近くにまで下がっています。

 半月前には、きのこシーズンも佳境と書きましたが、すでに、家のまわりの畑は一面の霜で真っ白ですので、きのこはもうおしまいでしょう。

 瀬音の森秋のイベントは、今年は天気に恵まれました。
 紅葉し始めたブナ・イヌブナの森を、めいっぱい学ぶことができました。

 収穫の秋になりました。
 落花生やサツマイモがたくさんとれたので、玄関が、収穫物でいっぱいです。

 今年から、木を燃やすストーブを使っています。
 数少ない完全オフの日は、農作業と燃料調達(流木拾い)に、使ってしまいました。
 早めに、ひと冬分の燃料を確保しなければ。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年11月16日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 当地では、ここへきて、寒さがやや、ゆるみました。
 しかし、朝晩の寒いことに、変わりはありません。

 仕事が忙しかった月前半の終わりに、山梨県の低山を歩くことができました。
 紅葉もなかなか美しく、澄んだ大気のかなたに、冠雪した富士山が鮮やかでした。

 農作業のほうは、落花生や大豆を片づけましたが、タマネギの植えつけがまだです。
 もう冬になるので、急がないと。

 不覚なことに、低山歩きのあと、体調を崩してしまいました。
 伏せってはおりませんが、しばらくの間は、おとなしくしていようと思います。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年12月1日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 連日、氷点下の日が続いています。
 しかし、本格的な寒さは、これから来月にかけて訪れるのでしょう。

 月の後半には、どこにも出かけることが、かないませんでした。
 来月には、初冬の低山歩きに行きたいと思っています。

 農作業のほうは、タマネギの植えつけがおわり、今年の作業はほぼ終了しました。
 冬の間は、落ち葉かきと堆肥作りに精を出さなければなりません。

 先月来、崩していた体調は、ほぼ回復いたしました。

 ところで、先月末に、いささか気の重いメールをいただきました。
 差出人は匿名で、ただ一言、「死ね」と書いてありました。

 最近の、インターネット上のコミュニケーションの荒(すさ)みようには、ほとほとうんざりしてしまいます。
 パソコン通信の初期にも、このような荒廃が見られたと記憶しますが、しだいに成熟したコミュニケーションができるようになっていったと思います。
 今となっては、パソ通がなつかしく思われてしまいます。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。

2002年12月15日

 ごらんいただきまして、ありがとうございました。

 きょうなどは、公式発表でさえ、氷点下5.4度。
 先月にかなりの降雪を見ましたが、家のまわりでは、それがまだとけていません。

 きょうは、荒川水系渓流保存会のイワナ飼育池の飼育当番で、武甲山の中腹まで行って来ました。
 ようやく発眼にこぎつけた、イワナの受精卵の世話をしてきましたが、お昼の気温が1.5度と、ひどい寒さでした。

 農作業のほうは、落ち葉かきと堆肥作りに精を出しています。
 最近、落ち葉堆肥が流行しつつあるのか、道路はたにわだかまった落ち葉が、どなたかにかかれて、あっという間になくなってしまうような気がします。

 この冬から、ストーブ用の薪集めという新しい仕事が加わりました。
 暖房効果という点からいうと、さほど暖かくはないのですが、煮炊きにも使える薪ストーブは、なかなかのスグレモノだと思います。

 ストーブで出るオキ火は、時間をかけてなにかをじっくり煮るのに、とても案配がよいのです。

 今回、手作りジャムの小部屋というまたまた趣味のページを仮オープンいたしました。
 画像がまだたらないのですが、来月には、画像をそろえて、見ていただけるようにしようと思っています。

 今後とも、こりずに、おつきあいいただくことを、切に願っております。
 皆さまが、お健やかにお暮らしいただけますように。