ツガ

 奥秩父の原生林を構成する樹種のうち、尾根筋に生える木の代表格が、ツガだと思います。

 冬枯れのころに、国道から対岸の斜面をごらん下さい。
 落葉樹が葉を落とした中で、ちょっとした尾根になっている部分には、ツガとモミが生えており、全体として、常緑樹と落葉樹がみごとに混生しながら、重厚な森を作り出しています。

 この大ツガは、滝川流域で見かけたものです。
 奥秩父の原生林には、このような大ツガが、いたるところに生えています。


2002,7,28 滝川にて