渓沿いにときどき、トチの巨木があります。 こちらなどは、神様と思えるほど大きくて、凄い迫力です。
秋田あたりでも、切り残されたトチの大木をいくつも見ました。 残されたトチは木地師の人が使うのでしょうか。
秩父地方では、旧暦の端午の節句にはトチの葉を使った「ツトッコ」を作り、冬にはトチ餅を作ります。
5月に咲くトチの花からは、おいしい蜜が取れるそうです。 こうしてみると、トチノキと山里の暮らしとは、切っても切れない関係にあるのですね。
秩父の渓にて