春も佳境に入った渓沿いのそこここで、ゼンマイ型に丸まったコゴミ(クサソテツ)、が、顔を出した。 ヤマメが、毛鉤にきびきび反応しだす季節だが、こういうところでは、竿をおいて、渓に感謝し、コゴミを摘もう。
摘み方だが、もちろん、全部摘んではいけない。 来年のために、新芽のうち、半分は、残しておこう。
来年のコゴミを思い、来年の釣りを思う釣り人でありたい。
秩父・安谷川にて