清掃山行2009

蒼い水色

 今年は入川下流部を掃除してきた。

 ここ数年の傾向だが、渓に新たに投棄されるゴミは、ほとんどなくなった。
 秩父に釣りに来る人たちのマナーが向上したというか、ゴミを捨てるのは当たり前だという世代が、渓流釣りから引退したのだろう。

 もちろん皆無とは言えないが、ゴミが目につかない渓は気持ちがよい。

水きらめく

 流れは相変わらず蒼く、落ち葉を浮かべていた。
 禁漁に入って2ヶ月近くたつので、産卵を終えたイワナがあわてて走る姿も見ることができた。

森林軌道の車輪

縞模様の岩が秩父の渓らしい

 黒の白い縞模様の岩が、いかにも入川らしい。
 久々にはくウェーディングシューズの感覚が何となし心もとなくて、岩への立ち込みに一抹の不安を覚えた。

焚き火

 夕方から、河原で打ち上げ。
 予報に反して好天だった上、夜には星まで出ていてくれた。
 明け方はさすがに冷え込んだが、いつもながらよい焚き火ができた。