渓に投棄された産廃
 大洞川中流部にて |
渓の春は遅い。人家がないということは、昔から、人が定住するだけの条件がなかったということだ。
いまは、3月から釣り人がおしよせる。たぶん、そんなに釣れないと思う。釣れても、まだサビたサカナだ。急ぐ必要はない。
春一番の釣りで、渓が変わらない姿を見せてくれると、とてもうれしいが、無残な渓を見せられることも多い。
林道や堰堤。美渓に投棄された産業廃棄物。信じられない現実。
釣り人の側にも、問題は多い。散乱する空き缶やゴミ。
渓の現実を見すえるところから、今年もシーズンをむかえようと思う。 |