カリンの砂糖煮を作るときの煮汁の利用法です。
じっさい飴になるまで煮つめたことはないのですが、トロリとするまで時間をかけて煮るると、のどにもよさげな感じがします。 使い方としてはやはり、紅茶に入れるのが一番でしょうか。
砂糖煮にしたカリンを引き上げたあとの煮汁を、さらに煮つめます。
煮つまるに従って、汁がしだいに褐色になってきます。ここは、火加減を極小にしないと、焦がしてしまいます。 カリンは香りが命です。決して焦がさないように、細心の注意が必要です。
煮汁が琥珀色になり、表面に薄い膜状のものが張りはじめたら、そろそろ火を止める準備をします。
まだトロリとしていなくても、焦げそうだと思ったら火を止めます。冷めれば、かなり粘りけがでてくるものです。