カサの中心が赤いドクツルタケ。 柄がまくれているのは、ことさら意味はなく、この個体がたまたまそうだっただけです。
よく見れば、ドクツルタケにも、純白のとこの種類と、二種類ありますね。 このきのこについては、致死性毒きのこと決めつけて、まちがいはない(誤食による中毒があってはならないという意味)と思います。
毒かどうかなんて、真剣に話してると、カサの上にとまったアブが、ほら、笑っています。