モミジタケ

 夏から秋にかけて、長尾根丘陵の一角に出ていた。
 この個体が出ていたのは、「秩父原人」捏造の舞台となったすぐ近くである。
 忌まわしく不愉快な記憶と、モミジタケがオーバーラップする。

モミジタケ(不食)
2003,8.10 長尾根丘陵