雨あがりの杉林の中に、ヒメホウライタケが群生していました。
ハナオチバタケより一回り大きい程度の小さなきのこ。 柄は針金状。 カサには溝線あり。
若い菌が群生しているところは、なかなか見ごたえがあります。