キクバナイグチ
言い得て妙なるネーミングのイグチ。
幼菌は、カサがひび割れ状。
地は肌色〜濃ピンク色。
老菌になるとまるで、カサが菊の花のようにけば立つ。
傷つけると青変するのも、見分け方のポイント。
関連写真
老菌
(2003,8,10 長尾根丘陵)
関連写真
幼菌のカサを上から見る
(2003,8,31 長尾根丘陵)
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別の個体1
(2003,8,10 長尾根丘陵)
関連写真
別の個体2
(2011,8,17 長尾根丘陵)
キクバナイグチ(
可食
)
2009,8,16 長尾根丘陵