とても小さなきのこだし、ちっともおいしそうではないので、食べる気にはならない。 キイボカサタケ、アカイボカサタケとともに有毒との疑いがあるそうだ。 1999年の夏には、黒檜岳登山道のいたるところで、シロイボカサタケが群生していた。 植林されたスギ林に多い。