この個体は、学校の中庭のコンクリートの柱のわきに群生していました。 このような荒れ地で、よく見るきのこ。
食用とありますが、まあ食べようという気にはならないきのこです。 ところで、イタチタケ、ムササビタケなど、どういうわけで、この仲間のきのこには、小動物の名前がついているのでしょうね。