| ハナガサタケあれこれ |
2006年8月30日の富士山には、ハナガサタケがたくさん出ていた。
いつか、見たままを撮影してみたいと思いながら、ろくな写真が撮れずにいるきのこが3種類ある。
ところで、ハナガサタケは毒きのこなのか、それとも食べられるきのこなのか。
わたしの持っている図鑑類でハナガサタケを有毒としているのは、『新版北海道きのこ図鑑』(亜璃西社))である。
このサイトでは、従来からハナガサタケを食菌扱いしてきた。
その日は、富士山にたくさん出ていたハナガサタケの一部を持ち帰り、味見をしてみた。
ちっとも自慢ではないが、わたしは、食菌だとされているヌメリイグチ、チチアワタケ、ウスムラサキホウキタケなどを食べるとたいてい中毒してしまう(ひどい下痢になる)ほど、きのこに弱い胃腸の持ち主である。
あくまでも結果論に過ぎないが、ハナガサタケを食べても、何の異常も起きなかった。
特に美味というわけでもないので、本サイト読者に、あえて試食を勧めるつもりなどさらさらない。 |