きのこ栽培日記(1) −伐採

 スーパーで売っているきのこが信用できなくなったので、今年は、ひさびさにきのこ作り。

 昨年(1998年)暮れに、シイタケ500コマ、ヒラタケ500コマ、ナメコ500コマ、エノキ500コマを、1月末に届けてくれるよう注文した。

 12月13日に、ケヤキ1本と、コナラ数本を伐採。
 今日は、山のコナラを玉切って家に運んできたのだった。

 コナラは、シイタケ・ナメコ用。
 ナメコはともかく、シイタケ用にはもっと乾燥した方がよい。
 本当なら玉切るのはもっとあとでよいのだが、乾燥を優先して今日玉切ることにしたのだ。

 皆伐したのでないので、チェーンソーで伐り倒したときに、となりの木に倒れかかっている。
 竹で測って3尺ごとに鉈目をつけ、片端から玉切っていく。
 それほど重労働とは思わないが、汗が吹き出た。

 こずえ近くの細い枝は、きのこには不向きだが、もったいないので、手首ほどの細いのまで玉切ることにした。
 伐った原木を運ぶのに、キャタピラ式原木運搬機があればらくだが、ここはすべて手作業。
 二本ずつ抱えていって斜面を投げ落とす。
 椎間板ヘルニアが文句を言い出しそうだが、腰をなだめすかしてどうにか完了。

 残った小枝は片づけなければならないが、今日はまだやることがあるので、また今度。
 なんでも載せるマイカーにコナラ原木約40本を積み込んで本日の作業終わり。
 自宅北側の雨のかからないところに並べて、乾燥させることにした。