遅かった

まっちゃん

 「きっと来るから待ってて」とおれは言ったのに、仕事の忙しさにかまけて、しばし足が遠のいていた。

 登り2時間半。走れメロス。
 息を切らせてたどり着いたのだが、まっちゃんは無残な姿で倒れていた。

 悪いのは、おれだ。