富士山の記録 2009-3

 この週末は、瀬音の森源流部会のみなさんと富士山にいった。

 土曜日にいつもの3.5合目周辺に行った。
 ここは松茸とりの人々が「雑きのこ」と呼ぶショウゲンジやホウキタケが多いので気に入ってるのだが、この日はずいぶんな貧果だった。

 例外的に多かったのはクロカワで、中には、見たこともない大株も出ていた。

 3.5合目付近は、どちらかと言えば貧果だったが、クロカワがたくさん出ていた。
 山の中で、松茸とりの師匠とお会いして、2.5合目へ移動して、マツタケを掘り当てる妙技を久々に見せていただいたのは幸運だった。

 この日は 西湖近くのバンガローに泊まって、きのこ三昧の夕飯をいただいた。

 二日目は、2合目から3合目界隈を歩いた。
 こちらはハナイグチが出ていた程度で、可食きのこはほとんど出ていなかった。
 こんな貧果は、ちょっと記憶がない。

 この2日間に見たきのこは、コショウイグチ、ベニテングタケ、カノシタ、ドクヤマドリ、ムラサキアブラシメジモドキ、アキヤマタケ、カワリハツ、クサイロハツ、クロカワ、ショウゲンジ、クロチチタケ、オオウスムラサキフウセンタケ、イロガワリ、オオキヌハダトマヤタケ、アイシメジ、ウラグロニガイグチ、キツネノチャプクロ、ドクツルタケ、タマゴタケ、カラスタケ、スッポンタケ、キヌガサタケ、キララタケ、キンチャワンタケ、ホウキタケ、キホウキタケの仲間各種、アンズタケ、マスタケ、ノボリリュウ、コゲエノヘラタケ、(マツタケ)など。

クロカワの大株(大きな写真)
新鮮なマスタケ(大きな写真)
シナノキの大木(大きな写真)
苔に抱かれたハナイグチ(大きな写真)
カラスタケ(大きな写真)
苔むす森(大きな写真)