誰でもできるきのこ料理(6)
タマゴタケのスパゲティ


 玉原高原に散歩しにいきました。

 かなり標高のあるブナ林なのに、なぜかいたるところにヤブ蚊が飛んでいました。
 これは、意外でした。
 不況とはいいながら、相変わらず自然林の開発が続いています。

 この日は、タマゴテングタケモドキとタマゴタケ、イタチタケがたくさん出ていました。
 ムラサキアブラシメジモドキは、期待したほどとれませんでした。

 タマゴタケがたくさん手に入ったので、スパゲティを作りました。
 とくに目新しいやり方ではありませんが、書いてみます。

 タマゴタケを洗ってきれいにし、ほどよい大きさに切ります。
 カサよりも柄の方が歯ごたえがあっておいしいと思いますので、大量にとれたなら、柄だけ使ってもいいと思います。

 タマネギ、ニンジンなどあり合わせの野菜も千切りにします。
 ニンニクはひとかけほど。これも細かく切ります。

 具を合わせ、固形のコンソメを砕いて振り、オリーブオイルで炒めます。
 火が通ったら、白ワインを入れ、かき混ぜながら、加熱します。

 水分が飛んだら、ゆでたスパゲティと合わせて、さっと炒め、皿に盛って胡椒ともみのりを振ってできあがりです。