かなり腐朽の進んだ朽ち木に出ることが多い。 沢沿いのブナ林など、湿度の高いところに多い。
カサは黒褐色ですが、真っ黒ではなく、場合によっては、薄い褐色にも見える。 カヤタケやホテイシメジ同様のさかずき形で、見分けやすいきのこだ。