豆類は越冬性のものと一年性のものがあります。
当地は冬が寒い上、早春にはアブラムシが多発するので、春の豆栽培もことのほかたいへんです。
エンドウ豆・大豆・小豆以外の豆の幼苗(そら豆は開花期)につくアブラムシを防御するにはネットかけしかありませんが、どんなに厳重に閉めきってもいったんアブラムシに侵入されれば芽先を吸われて枯れます。
蔓が伸び始めれば虫害に負けなくなりますので、幼苗時に薬剤を使うしかないでしょう。
大豆は枝豆で食べるほか、たくさん穫れれば味噌材料になります。
小豆はあんこ用。
ささげは赤飯に用いられますが、さや食の方が効率的。
インゲンは各種あるので楽しめますが、栽培は意外とむずかしい。
ゴマ類と麦類は栽培は簡単ですが、収穫後の処理が困難。
雑穀も栽培は簡単ですが、熟期に鳥害に遭います。
スズメに薬剤は使えませんので、うね全体をネットで覆う覚悟が必要です。
また収穫後の処理も困難を極めます。
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