朝から鎮守のお祭り準備会議。
午後から畑仕事。
里芋の土寄せ。
本当なら7月中旬にやるべき作業だが、雑草の勢いに負けてここまで来てしまった。
今年の里芋はたぶんダメ。
大根の種まき第一次。
今年は、戸隠辛味だけ作る。
草むしり少々。
Runの日。
写真は、石ッコツで見たトモエソウ。
朝から鎮守のお祭り準備会議。
午後から畑仕事。
里芋の土寄せ。
本当なら7月中旬にやるべき作業だが、雑草の勢いに負けてここまで来てしまった。
今年の里芋はたぶんダメ。
大根の種まき第一次。
今年は、戸隠辛味だけ作る。
草むしり少々。
Runの日。
写真は、石ッコツで見たトモエソウ。
目の再検査をしてもらったら、やはり治療の必要なしと言われた。
目については、とりあえず一段落ということにする。
人間ドックで要治療と言われた問題がもう一つあった。
ピークフローの値が基準を大きく下回っている。
これは以前から同じで、パンデミックになって以来放置していたのだが、やはりよく診てもらうとするか。
のらぼうと大根の準備続き。
かぼちゃの片づけ終わり。
写真はやはり大通嶺のソバナ。
草むしり少々。
里芋の土寄せ準備。
里芋のメンテは土用のころにすべき作業だが、草の伸びに心が負けて、まだできていない。
疲れてきたころに驟雨が来て、ありがたかった。
Runの日。
人間ドックの結果到着。
コロナのためここ数年検査なしだったピークフロー値に問題あり。それ以外はとくになし。
写真は、毘沙門山のミヤマウズラ。
台風のせいか、全体に汚れている。
台風の前の数日は多少涼しかったのだが、昨日からまた暑くなった。
とりあえず畑に出かけてみたが、危険な感じがしたので、草むしり少々で退散。
写真は、毘沙門山のレンゲショウマ。
雨がやんだので、台風を追っかけて北上。
今市の毘沙門山へ。
下山後、塩谷町のナツエビネ群生地へ。
じつはコチラが本命だった。
すばらしい。眼福。
数日前まで、連日の夕立予報だったのだが、ゲリラ豪雨で浸水被害が出ていても、豪雨はピンポイントで降ってるので、こちらの畑ではほとんど降らず。
畑はカラカラだ。
作物は枯れ始めたが、雑草どもはまったく元気だ。
今日も朝夕に草むしり。
らっきょうの植えつけ。
写真は、マツカゼソウ。
県道と言わず登山道と言わず、いたるところで咲いていた。
大涌谷の火山活動に伴い、箱根の溶岩ドームは2015年以来、久しく立入禁止になってきた。
先月19日に一部解禁になった防ヶ沢口から駒ヶ岳へ。
コロナが大流行しているので、電車でなく自動車でアプローチ。
展望がよいはずの山頂台地はガスで展望皆無。
まぁ、登れただけでよしとする。
登山道では、シモツケソウがちらほら咲いていた。
プレートの境界が動く時、火山活動が活発になるというのは、歴史が教えている経験則だ。
下山から数時間後、箱根は震度5の揺れに見舞われたそうだ。
秩父事件関係の事務作業を半日。
草むしりはほとんどできなかった。
先月から書いていた秩父事件関係のレポートがとりあえず完成。
写真は、御陵山で見たカワラナデシコ。登山道わきに点々と咲いていた。
挿し木のブロッコリーは腐敗して枯れた。
土に挿さないで水挿しにしたほうがよかったような気がする。
アスパラの実ができ始めたので、ビニールポットに取り蒔き。
プランターならよく発芽するのだが、冬の間の管理が難しいので、今年はポットで作る。
ニ度失敗した人参の種まき。これで三度目。
地温が高いので、発芽は無理かな。
しかし、9月の種まきだと年内の収穫が難しくなる。
うまくいけばいいのだが。
今日も夕方から夕立。
写真は、御陵山で見たコオニユリ。
例によって畑の草むしりに出かけたのだが、驟雨のため途中で撤退。
梅雨の中休みに播種したため芽が出なかった赤大豆と人参のまき直し。
写真は、仙台カゴの岩場に咲いていたミネウスユキソウ。
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