
ごぼう種まきの準備。
ごぼうはけっこう使うので、たくさん作っておく。
雨が降ってきたので畑は終わりにして、帰宅後、薪作り少々。
写真は、弥彦山のカタクリ。
下部は満開。上部はまだ芽吹いたばかりだった。
ごぼう種まきの準備。
ごぼうはけっこう使うので、たくさん作っておく。
雨が降ってきたので畑は終わりにして、帰宅後、薪作り少々。
写真は、弥彦山のカタクリ。
下部は満開。上部はまだ芽吹いたばかりだった。
朝からムクゲ公園で山林作業。
とにかく、花粉の飛散が悲惨すぎる。
午後、オンライン会議のあと、畑に行ってじゃがいもの植え穴掘り。
以上で日没。
写真は、青葉山のミスミソウの続き。
花粉が大飛散していて、空気が白っぽく濁っている。いくらなんでも、これはきつい。
退勤後、畑に潅水と、サラダ菜の種まき(直播)。
写真は、青葉山で見たミスミソウ。
花色のバリエーションはオオミスミソウより小さいが、かなりピンクっぽい個体もある。
ちょうど咲き始めたところだった。
旧葛生町の大鳥屋山へ。ここに来たのは27年ぶり。
前回は不動岳から歩き始めたのだが、今思えば、とてつもないロングコースだ。
今回はその四分の一ほどにスケールダウンした周回コース。
ほとんどが植林で、展望は今ひとつだった。
柿平の節分草はほとんど咲いていなかった。
終日、農作業。
春人参・ほうれん草予定地の耕うん。
大麦の土寄せ。
えんどう豆とそら豆に潅水。えんどう豆は寒さと乾きのためにずいぶん枯れてしまった。
薪作り少々。
写真は、ムクゲ公園の節分草。
自生地でもそろそろ咲いているだろうか。
コジュケイ初鳴き。
つがいの雉が庭を横切った。
人に見つかっていないと思っているのか、周囲を見回しつつ匍匐前進していたので、可笑しかった。
今日も半日、山林作業。
ずっと玉切りしていた。
山で薪をもらったので、帰宅後薪積み。
帰宅したのは13時過ぎだったが、薪を積んでチェンソーを研ぎ終わったら、16時を回っていた。
歴史学者がいう、労働力の再生産で精一杯の状況だ。
写真は、ムクゲ公園の秩父紅。
今がちょうどいい感じだ。
午前中、山林作業。
午後は、薪棚の屋根乗せ。
とりあえず、屋根は乗ったから、ある程度の薪なら収納できる。
知人宅でヒノキの玉をいただいた。
これも、農繁期になる前に割ってしまいたい。
ムクゲ公園では、福寿草がよく咲いていた。
終日、薪作りと農作業。
マサカリで木を割るのがかなり苦痛になってきた。
かといって、エンジン薪割り機など、とても買えないので今しばらくはマサカリで頑張る。
いんげんのヤグラに支柱ネット張り。
西瓜・真桑瓜予定地の準備。
ピーナッツ予定地の準備。
オークリーフ小苗の植えつけ。
写真は、青田南葉山登山道。
ちょっと前までは、急な登りでもゆっくり行けば息が切れることなどなかったのに、ここんとこ、じつに苦しくなった。
ここは、塩田平から急傾斜で立ち上がる独鈷山の支稜上の一峰、高ボッチ。
ミスミソウがちらほら咲いていた。
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