朝から降り出しまで草むしり。
落花生の苗を相当数、何者かに引っこ抜かれた。
今なら失った分を取り返せるから、とりあえず網をかけた。
網はたくさん持ってるわけでないので、峠を越えたいちごの残りは動物にくれてやることにして、いちごの網を落花生に転用。
写真は、種から育てたニッコウキスゲ。
朝から降り出しまで草むしり。
落花生の苗を相当数、何者かに引っこ抜かれた。
今なら失った分を取り返せるから、とりあえず網をかけた。
網はたくさん持ってるわけでないので、峠を越えたいちごの残りは動物にくれてやることにして、いちごの網を落花生に転用。
写真は、種から育てたニッコウキスゲ。
終日、雨降りのため、身体休め。
花粉症を起因とする咳がけっこうひどいのだが、お医者さんに電話すると、とても混んでいるので、来月上旬まで診察は不可能ということだった。
診てもらうまでに治るかな。
菜種梅雨の定番、春椎茸がいくらか出始めた。
昨年、庭にゲンノショウコが生えてきたので、養生してプランターに植え替えておいた。
これがあると、腹でも壊したときに、心強い。
里芋の植えつけ。途中まで。
3月中に里芋を植えたのは初めてだが、今後、冬が戻る様子はないので、たぶん大丈夫だろう。
雨が降り出すまで、草むしり。
畑にとって慈雨なのだが、雑草にとっても同じ。
ビオラがいい感じで咲いている。
苗ができればこのように咲くし、こぼれ種でも発芽するのだが、買った種の芽はなかなか出ない。
ビオラの種まき。
芽が出なかったら困るので、半分だけ。
のらぼう菜の植えつけ。とりあえずこれでのらぼうは終了。
蕪の種まき。昨年作った味こがねの残り種をまいたので、発芽するか微妙。
草むしり少々。
ボイラの灯油タンクに給油。
灯油は点火のときに使うだけで、主たる燃料は薪だから、満タンにすると一年くらいもつ。
写真は、金山の花の続き。
ハクサンコザクラもシナノキンバイも、雪解け後に咲く花。
みぞれは朝まで降っていたが、あがったので、山仕事。
昨日の続き。
午前中は気温が上がったが、午後には強い季節風が吹いて、風花が舞った。
ムクゲ公園の福寿草は、まだようやく咲き始めたところ。
これはちょっとした色変わりで、黄色がやや淡い。
チェンソーのスタータがバカになっていたので修理してもらった。
きれいになって戻ってきたのはありがたかったが、エンジンがかからない。
プラグを交換したが、相変わらず不調。
チェンソーの調子が悪いと、生活がままならない。
鉢の福寿草が咲き始めた。
旧ムクゲ公園で公園整備の手伝い。
今日は玉切りと小枝の処理。
はかどりはするが、進みは遅い。
半日で、小枝の山一つ、片づけるのがやっとだった。
秋にまいておいたビオラが咲いている。
低気圧が去って、冬型になった。
山鳴りがするほどの季節風が吹いて、ちぎれた雪雲が両神山を越えてきて、風花を舞わせた。
とても寒く感じるが、朝の気温は氷点下3.1度と、数字だけ見れば穏やか。
らっきょう掘り終了。
昨年たくさん植えたので、豊作。
よいらっきょうをとるコツは、深植えだ。
植える位置が浅いと分球して処理が大変になる。
秋ブロッコリーをビニールポットに種まき。
のらぼう菜同断。
秋キャベツ苗の植えつけ。これで終了。
秋人参の種まき。
今年の人間ドック終了。
数字的には大きな問題なし。ありがたい。
塩分のとりすぎだそうだが、こういう暮らしをしていれば、仕方なかろう。
種から育てたベルガモットがよく咲くようになった。
風でぐちゃぐちゃになった夏野菜予定地の復旧。
いんげん予定地の準備。
いんげん豆の芽はまだ出ない。
いちごが実り始めたので、厳重に網掛け。
今年はいちごをたくさん食べたい。
きゅうりの鉢上げ。
長尾根丘陵のチューリップ園が見ごろだった。
最近のコメント