自動車のちょっとした部品が外れて落っこちたので、修理してもらった。
あまり重傷でなくて助かった。
のらぼうと大根の植えつけ準備。途中まで。
かぼちゃ片づけ始め。
今年のかぼちゃはいい場所に植えたので、収穫が多い。
ほとんどが末成りなので、たぶん不味いんたと思うが、自分には不味いということがよくわからないらしく、不味いという感じがしない。
ニラとつくね芋に追肥。
ニラのメンテはそろそろ終わりでいいかな。
写真は、大通嶺のフシグロセンノウ。
自動車のちょっとした部品が外れて落っこちたので、修理してもらった。
あまり重傷でなくて助かった。
のらぼうと大根の植えつけ準備。途中まで。
かぼちゃ片づけ始め。
今年のかぼちゃはいい場所に植えたので、収穫が多い。
ほとんどが末成りなので、たぶん不味いんたと思うが、自分には不味いということがよくわからないらしく、不味いという感じがしない。
ニラとつくね芋に追肥。
ニラのメンテはそろそろ終わりでいいかな。
写真は、大通嶺のフシグロセンノウ。
人間ドックの結果。
指摘事項はここ数年と同じで、低アルブミン値(低栄養状態)と高BNP値(塩分過多)。
高BNPは問題だと思うが、食べ物を保存するには干すか塩漬けにするしかない。
まぁ、気をつけよう。
庭のフシグロセンノウが咲き始めた。
頑張って増やし、旧ムクゲ公園に植えていたのだが、庭に入った鹿に食われて壊滅した。
しばしやる気を失っていたのだが、花を見るともう一度やってみようという気になる。
ムクゲ自然公園へフシグロセンノウを植えてきた。
今年は38鉢。
大麦あとに大豆(赤大豆)の種まき。
草むしり。
エンサイの植えつけ。これで終了。
シカクマメの間引き。
ネギの種採り。
白菜の種採り。
宵の口から豪雨。
あまり強い雨でなく、小じっかりした雨がもう少し頻繁に降ってほしい。
とはいえ、入梅まであと少しだ。
早春には、いちごの花がたくさん咲いて若い実もできていた。
これは豊作かと思いきや、何かの動物に食われて、ほとんど収穫なし。
カラスやヒヨドリを疑ったが、網をかけてもだめなので、ハクビシンか何かだろう。
残ったいちごは、ナメクジの食いかけであっても、見つけ次第、自分で食う。
里芋植え穴掘り。
キャベツ苗の植えつけ。
つくね芋予定地のうね立て。
つくね芋は3年目だが、いつも種芋と同程度しか収穫できていない。
これでは作っても意味ないのだが、今年もう一回だけやってみる。
ピーマンの鉢上げ続き。
フシグロセンノウの植え替え。
雨が降ってきたので終了。
明日は大雪の予報だが、さてどうなるか。
写真は、松平山の尾根から望んだ佐渡。
いんげん豆のまき直し。
ポットで育苗していたら間に合わないので、直播。
ナスとミニトマト(アイコ)苗の植えつけ。
ミニトマトは畑で自生もするのだが、アイコはF1らしく、同じものができないので、今後挿し木で増やす。
オクラ・落花生・エンサイなどの植えつけ準備。
フシグロセンノウをムクゲ自然公園に持っていって植えさせてもらった。
たぶん49鉢。
今年は、花の咲くころに見に行きたい。
毘沙門山では、ヒカゲツツジがちょうど見ごろだった。
ビニールポットに、エゴマ・エンサイ・ベルガモット・四角豆の種まき。
フシグロセンノウの鉢上げ。
玉レタス小苗の植えつけ。
トンネルに潅水。
草むしり。
ニンニクに追肥。
冬越しのえんどう豆に支柱立て。
鉢上げしたピーマンは、衣装ケースに入れて室内で管理する。
植えつけは、一ヶ月後だ。
春に種まきしておいたフシグロセンノウが、首尾よく発芽した。
ここまで挿し木と株分けで増やしてきたのだが、実生で作れれば、手間がかなり省ける。
センノウ小苗をプランター上げ。
畑の畦にクコが自生している。
若葉を佃煮にして食べていたのだが、自生クコは早くもクコフシダニにやられて、食べることができなくなった。
新鮮なクコを食うために、何本か挿し木。
薪作り少々。
田んぼのあぜ刈り。
水入れ前の耕耘。日没のため、これは途中まで。
写真は米山の花々。
フシグロセンノウをムクゲ公園に届けた。
第一次分と合わせて、120ポットほどになったと思う。
今年はぜひ、咲いているころに見に行きたい。
落花生の芽出しが今ひとつなので、まき直し。
田んぼに肥料撒き。あぜ刈り少々。
畑の除草。
今日の写真も、西山峠の花々。
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