職場に行ったのち、畑仕事。
春野菜予定地のうね立て。
草むしり。
アスパラ予定地のうね立て。
鈴鹿・綿向山で見た銅像。
このお方はたぶん、役行者なんだろうが、イケメンすぎてチト違和感あり。
職場に行ったのち、畑仕事。
春野菜予定地のうね立て。
草むしり。
アスパラ予定地のうね立て。
鈴鹿・綿向山で見た銅像。
このお方はたぶん、役行者なんだろうが、イケメンすぎてチト違和感あり。
南牧村のゼンメイアタマを歩いた。
特段の特徴がある山ではないと思っていたら、四ツ又山との鞍部(大天狗峠)近くに普寛行者像と思しき石像があった。
四ツ又山は神像が賑々しい修験の山なのだが、修行エリアはかなり広い模様。
妙義山群にヤマヒルがいるのは知ってたが、ヒルが南牧村まで進出してるとは知らなかったため、貴重な血液を二匹のヒルに与えた。
白菜苗の植えつけ。
ホームセンターでキャベツが安かったので10本買って植えつけ。
枯れたのらぼう苗あとに予備苗の植えつけ。
塩沢城址には、約20体の石碑が立てられている。
神の名前を彫ったものが多いが、仏の名前のものもあり、建立されたのは、ほぼ大正十五年である。。
そして碑のどこかに、「金峰山」「喜登坊」と彫り込んである。
「喜登坊」は建立した人物の名前で、「金峰山」は彼が大峰修験の流れをくむ山伏だったことを示すが、その人物像は不明で、これら大量の石碑を(おそらく)独力で建てた動機もわからない。
今に残るのは、彼の強烈な志だけだ。
昨夜から断続的にしとしと雨で、畑仕事ができないのだが、身体は休まった。
今回歩いたのは王滝コースだった。
秩父・大滝村出身の普寛行者が江戸時代に開いた由緒ある道だ。
自宅近所の両神山にある清滝・八海山・三笠山などという地名は御嶽山の地名を借用したものである。
それにしても、本家本元の御嶽山のスケールのデカさには驚く。
両神山の清滝はチョロチョロと流下する美しい流れなのだが、こちらの清滝ときたら、大迫力の美瀑なのだった。
足尾山から御嶽山までの低山を歩こうとして出かけたのだが、時間がちょっと忙しくなったので、足尾山から燕山まで歩き、縦走を打ち切って下山した。
計画がずさんな上、体力の低下を読み切れていなかった。
山麓を含めて、加波山神社があちこちにあることと、加波山とは迦葉山であり、修験の山だということを知った。
やみ間にじゃがいも掘り。
芋が肥大する前からじわじわ掘っていたので、あともう少し。
ノーザンルビーが大きくなっていた。
写真は、戸蓋城址の石祠(コンクリ製)。
この2週間の間に碑伝がおかれていた。
道のない里山めぐりはご苦労さまだが、いま6月なのに8月の日付になっている。
修行なら、もっと心を入れてやってほしい。
ふき摘みを兼ねて、畑のあぜの草むしり。
余ったいちご苗を自宅へ持ち帰って、プランターに植えつけ。
これでいくらかでも収穫できれば、もうけものだ。
暖かくなったので、クサギカメムシが家中から湧き出した。
このような経験のない人が見れば驚くだろうが、これは例年のことだ。
今日だけでたぶん、200匹ほど処分した。
吉田町の里山で、金峰山を見つけた。
児玉町の廃寺・岩谷堂を再訪してきた。
2年ぶりだが、先日の台風により、ここの登山道もずいぶん荒れてしまっていた。
しかし相変わらず、不思議な空間だった。
これは三面の馬頭尊か。
この動物は馬には見えない。
地球がうねり、盛り上がり、ねじれて山を作るのだが、たまにこうやってネタバレすることもある。
なんという荘厳。
どこから飛んでくるのか、微量の飛瀑が小山をなす。
ここは南牧村・威怒牟畿不動。
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