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蒟蒻神社

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蒟蒻神社


 朝から鎮守の仕事(草刈り)。
 午後は農作業。

 えんどう豆の片付け終了。
 そら豆の片付け、途中まで。

 えんどう豆・そら豆・宮ねぎの種取り。
 冬越し野菜が続々と終了している。

 写真は、蒟蒻神社。
 神名額は、岩上二郎氏が書いているので、古いものではない。

 『こんにゃくの中の日本史』によれば、昭和56年創建という。
 昨年は渇水のため、おれの畑のこんにゃくは例年にない不作だった。
 今年はもう少しましになってほしいので、こんにゃく祈願と無事下山御礼を兼ねて、お参りした。

諏訪神社(下仁田)

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諏訪神社


 終日、農作業。

 きゅうりの芽がでないので、ポットに蒔き直し。
 種がよくないようであれば、種を買わねばならない。

 薪の移動。
 チェンソー刃研ぎ。

 カリーノケール小苗を畑に植えつけ。
 のらぼう片づけ始め。
 収穫期は約一ヶ月だが、とてつもない量ののらぼうを食った。

 西高東低なんだが、低気圧が低い位置にいるため南西からの風が入っているらしく、暴風ながら暖かい。
 植えつけ準備を始めた夏野菜予定地のマルチは案の定、吹っ飛んだ。
 その修復がけっこう大変だった。

 写真は、下仁田・諏訪神社の彫刻。
 拝殿も本殿も、みごとな彫刻が施されている。

白倉神社

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白倉神社の彫刻


 午前中、森林作業。
 仕事が終わってから旧三沢村へ。

 秩父事件・三沢村小隊長だった萩原勘次郎の墓石を見に行ったのだが、なかなか見つからず、ウロウロ歩いた。
 ここは恐ろしく急な斜面に成立した耕地で、スタスタ登るのはけっこうきつい。

 地元の方に教えてもらってようやく見つけて、写真を撮ることができた。
 疲労困憊したので、夕方の農作業はなし。

 写真は、お天狗山直下・白倉神社拝殿の彫刻。
 この龍に睨まれたら、邪悪な鬼といえど、とても近づけまい。

子育て虎

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子育て虎


 鎮守の役をしている関係で、仕事を早仕舞いして秩父神社へ。
 まずはお参り。

 拝殿周りの彫刻が塗り直されて、とてもみごとだった。

 神社の曰く、戦国時代に神社を始め秩父の現市街地に放火したのは武田信玄というふつつかな武将だった。
 対し徳川家康は、寅年寅の日寅の刻に関東へ移封された折に神社を再建したと高く評価されている。

貴布祢神社2

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貴布祢神社


 ほぼ終日、秩父事件の現地見学。
 旧下吉田村を歩いた。
 とても勉強になった一日だった。

 終了後、畑に行って玉ねぎの植えつけ。
 玉ねぎはこれで終了。200本くらいは植えることができた感じ。

 大豆の収穫。
 まともに管理しなかった光黒はほとんどとれなかったのだが、来年の種はとれた。
 コツはつかめたように思う。

 赤大豆の収穫始め。
 昨年は歴史的不作だったが、今年は順調。
 味噌の仕込みに使えそうだ。

 写真はまたも、井上の貴布祢神社。

貴布祢神社

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貴布祢神社


 八月に引き続き、旧下吉田村ウォーク。
 コースもほぼ同じ。

 夕方前に玉ねぎ苗を植え始めたが、雷が鳴り始めたので終了。
 威勢よい雷鳴だったわりにほとんど降らなかった。

 写真は、井上の貴布祢神社。
 以前よりずいぶん、きれいになった気がする。

比叡山

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比叡山の祠


 ひどく暑くなりそうな予感がしたので、朝から農作業。

 大量の草むしり。

 人参の種まき。
 人参はちっとも芽が出ないので、これで三度目。
 これから発芽したとしても、冬になるからたぶん収穫できない。

 ほうれん草と蕪の種まき準備。

 比叡山の山頂には小さな祠があった。
 鳥居の手作り感が印象的だ。
 これは、日枝神社なのだろうか。

忠魂碑

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忠魂碑


 少しだけ残っていたケールの小苗を植えつけ。
 早生白菜小苗の植えつけ。途中まで。

 大根の種まき。
 やっぱり早いような気がするので、戸隠大根の古種を使った。

 ボイラ煙突がトラブったので修理。

 比叡山から下山後、伊夜彦神社にお礼参り。
 各種石造物があって面白かったのだが、一番でかかったのは希典書の忠魂碑だった。
 忠魂碑の揮毫者で最も多いのは体感的に乃木希典、次は福島安正だと思う。
 これは希典書だが、この字体のはちょっとマレかも。

床尾神社

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床尾神社


 上野大根の種が欲しくて信州に出かけたのだが、手に入らなかった。
 今年は諦めて、来年また作る。

 ついでに塩尻の鳴雷山に登った。
 桐生の鳴神山とはとくに関係なさそうだ。
 地域の暮らしと結びついた、里山らしい山だった。

 写真は、登山口近くの床尾神社。

小菅神社

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小菅神社奥の院


 北信・飯山の小菅山へ。
 この山名は1/25000地形図にも記載されてないが、いちおう三角点もある。

 旧元隆寺(現在小菅神社)を頂点とする修験霊場の峰である。

 写真は、奥の院。
 室町時代の建築で、上杉謙信がここに戦勝祈願文を納めた。

2024年6月

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