
朝は強い雨だったので、夕方前から農作業。
大根の間引き。
ほぼ全滅状態だったところにまき直したのだが、ようやく間引きできる程度にしか育っていない。
9月中旬くらいに種まきすればよかったかも。
それにしても、小苗の時の虫害対策を考えないとどうにもならない。
ほうれん草と野沢菜の種もまき直し。
いずれも全滅していた。
ほうれん草はたぶん、雨が当たったため。
野沢菜は大根同様、虫害だった。
殿城山で摘んできたガマズミを処理して、ホワイトリカーに漬け込み。
朝は強い雨だったので、夕方前から農作業。
大根の間引き。
ほぼ全滅状態だったところにまき直したのだが、ようやく間引きできる程度にしか育っていない。
9月中旬くらいに種まきすればよかったかも。
それにしても、小苗の時の虫害対策を考えないとどうにもならない。
ほうれん草と野沢菜の種もまき直し。
いずれも全滅していた。
ほうれん草はたぶん、雨が当たったため。
野沢菜は大根同様、虫害だった。
殿城山で摘んできたガマズミを処理して、ホワイトリカーに漬け込み。
木の実が出来すぎたり不作だったりするのは自然なことなので、人為的に調整しない限り、やむを得ない。
今年はなり年なので、毎日10個食っても間に合わない。
こんにゃく掘り始め。
今年はどうも、不作のようだ。
もっとも、それなりには穫れているので、この冬のこんにゃくに不足することはない。
それより、赤大豆が凶作らしい。ことによると、収穫皆無かもしれない。
なんでこんなことになったのかわからないが、開花日の夜間に、よほど暑かったとしか、考えられない。
ナスやピーマンのコンパニオンプランツとして植えていたマリーゴールドの種取り。
四角豆の種取り。
きゅうりの種取り。
草むしり。
写真は、大姥山で摘んだナツハゼ。
キャベツに網掛け。
モンシロチョウがうろついていたので、すでにやられたかもしれない。
いちごの移植。
ガマズミと葡萄を処理した。
数日前からボイラのバーナーが故障して困っていたのだが、設備屋さんに修理していただいた。
ほんとにありがたい。
終日雨降りのため、昨日、山で得たあれこれの処理。
写真は、山葡萄。
これをどうするかは、おおやけにしない。
出勤前に少し草をむしって、サニーレタスの苗を少し植えた。
カブの苗はよく発芽して、本葉までいったのだが、ハバチの幼虫に食われて、全て消滅した。
サニーレタスはカブ全滅の跡に植えている。
これはガマズミ。
これから漬け込んでリキュールにする。
らっきょうの植えつけ終わり。
ずいぶんたくさん植えたから、食べるぶんが少なくなった。
さつまいもの植えつけ。
ずいぶん久しぶり。
品種は紅はるか。
春いんげんができ始まった。
きゅうりももう少し。
草むしり頑張る。
写真は楮の実。
じゃがいも掘り完了。
ニンニクもぜんぶ吊るした。
のらぼう菜の種採りと片づけ。
阿熊から粟野耕地まで歩いてきた。
粟野までは順調だったのだが、20年前に歩いた井上への昔の道は自動車道路ができたため、わからなくなっていた。
あちこちで、クマイチゴが実っていたので、それを貪り食いながら歩いた。
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