
いちご苗をすべて自宅へ持ち帰り。
庭への鹿の侵入は防ぎようもないが、あと1,2ヶ月ほど、持ちこたえてほしい。
薪作り少々。
夕方の激しいスコールで、ブレーカーが落ちた。
写真は、金糞ヶ岳のブナ林。
いちご苗をすべて自宅へ持ち帰り。
庭への鹿の侵入は防ぎようもないが、あと1,2ヶ月ほど、持ちこたえてほしい。
薪作り少々。
夕方の激しいスコールで、ブレーカーが落ちた。
写真は、金糞ヶ岳のブナ林。
24日にワクチン(6回目)を打った。
微熱と疲労感が甚だしかったが、とりあえず回復した。
大麦の脱穀。
これから調整と乾燥に入る。
疲れているので、脱穀はあまりていねいにやらなかった。
写真は、八剣山のブナ林。
退勤後、じゃが芋掘りの続き。
ノーザンルビーを掘り上げて、北紫にかかった。
北紫は比較的豊作。種芋がよかったからだろう。
ごまの種まき(直播)。
写真は、小菅神社奥の院裏の湧き水。
この上の森は若ブナ林だった。
朝から鎮守の祭礼。
午後は農作業。
じゃがいもの植えつけ。
いつも通り、ノーザンルビー・キタムラサキ・グランドペチカ・十勝こがねを植えた。
里芋の植え穴掘り。
里芋の植えつけはまだまだ先だ。
マリーゴールドの種まき。
草花の植え替え続き。
写真は、青葉山で見たブナ。
低山なので、ブナ林ではなく、ブナ混じりの雑木林だった。
引き続き、草むしり。
里芋の掘りあげ完了。
ウド植え替え準備。
里芋跡の耕うん。
三十三間山からの下山道は、林道歩きがやや長かった。
基本的にはスギ林なのだが、道わきには桐の木が多く、桐の落葉が道路を埋めていた。
ほぼ終日、農作業。
草むしり。
えんどう豆片づけ始め。
赤大豆種まき。
大尽山のヒバ林は純林でなく、ブナとの混生だった。
原生林なので、ブナもまた立派だった。
玉ねぎの収穫続き。
直播したオクラの芽を鳥か何かに食われたので、バックアップのポット苗の植えつけ。
エンサイも同じ。
今年は、小苗をかじられる被害が多い。
直播の四角豆はほぼ発芽した。
つくね芋は三分の一ほどが発芽。
夕方、玉ねぎの収穫続き。
写真は、大尽山のヒバの森。
頑張って、青田南葉山へ。
残雪のため夏道不鮮明。トレースほぼなし。
GPSがなければ、とても登れなかった。
とはいえ約3時間、ぶっ通しで歩けたのは何よりだった。
写真は、世にも美しいブナ林。
ただし、トレースはまったく不明。
難しい山だった。
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