午後からスコールのため、畑仕事ができなかった。
やむなし。
一年前にレンタルサーバの更新に伴いMovable Typeが動作しなくなって、サイト自体はどうにか復旧させたのだが、未だ不具合が多い。
これは自分の手におえそうにない。
読書ページの体裁を一年ぶりに復旧。
読書トップに以前、何を書いておいたのか、わからなくなったので、全面的に新しくした。
本サイト構築以来、1102冊め。27年目になるから一年あたり40冊程度か。
写真は、老ノ倉山で見たミネウスユキソウ。
午後からスコールのため、畑仕事ができなかった。
やむなし。
一年前にレンタルサーバの更新に伴いMovable Typeが動作しなくなって、サイト自体はどうにか復旧させたのだが、未だ不具合が多い。
これは自分の手におえそうにない。
読書ページの体裁を一年ぶりに復旧。
読書トップに以前、何を書いておいたのか、わからなくなったので、全面的に新しくした。
本サイト構築以来、1102冊め。27年目になるから一年あたり40冊程度か。
写真は、老ノ倉山で見たミネウスユキソウ。
プログラム(システム)の更新はできたが、各種アーカイブは出力不能。PageButeというプラグインを入れ忘れていたのが原因か。たぶん復旧した。
レンタルサーバのマイグレーションに伴い、コッチのプログラムが古くなったのが原因で、Movable Typeにアクセスできなくなった。
アクセスできないのだからもちろん、更新不可能。
言語関連ファイルを書き換えて急場をしのぎ、悪戦苦闘しつつ、プログラムの更新に成功。
しかし、このプログラムは限界かもしれない。
全国自由民権研究顕彰連絡協議会第1回大会という集まりに顔を出してみたら、古い友人(先輩)と会った。
過去を振り返る年齢ではないのだが、昔の先輩と邂逅すると、嫌でも過去を思い出す。
過去を語るのは好きでないが、ひょっとすると意味があるかもしれないので、7年前にとある同窓会で話した内容を、ホームページに載せてみた。
すでに全文は散失し、のせたのは残った部分だけなのだが、外部記憶装置としてのWEBに、残しておこうということである。
非常に激しい雨が降ったので、野良仕事もままならない。
梅雨末期の豪雨という現象である。
梅雨が明けたとみられると宣言した途端に梅雨前線が南下してきたのだから、気象庁としては、はなはだ気まずいところだろう。
梅雨期の天気予報は、24時間以上先になると、ほとんどあてにならない。
一年で最も、予報が外れやすい時期だ。
思うに、前線の南北移動を予測する数式が確立していないか、もしくはその数式に入れる関数が得られないことが原因だろう。
サイト内の「山の花讃歌」を手入れ。
コンテンツはそのままだが、山の花の科別アーカイブを作った。
「名前は忘れちゃったけどこの花はナデシコ科だよな」というときに、ナデシコ科のアーカイブから該当の花を探すことができる。
登った山も忘れ始めたし、読んだ本も同様。
花の名前も出てきにくくなってきた。
ホームページは外部記憶装置である。
この生活記も、基本的に農作業日誌である。
ゴーヤが機関銃のようになり続けている。
1本の苗から30個の実がなるとして、6本植えたから合計180個できる。
食うのに苦労するのは、ありがたいと思わねばならない。
ゴーヤは、酢を入れて煮ると美味い。
ツクツクボウシが鳴きはじめた。
天気が悪いので、ほぼ終日、停滞。
小雨になったすきに、白菜苗の植えつけ。
白菜はこれで完了。
それはいいが、大根が虫に食われて、ほぼ全滅した。
ダイコンサルハムシが激発しているのだが、どうもこの虫が主犯ではなさそうだ。
かなりショックだが、雨降り続きで種のまき直しもできない。
発見したダイコンサルハムシは、全て握りつぶした。
自サイトの、きのこページを手入れした。
科別きのこINDEXを作成した。
50音別INDEXを改造したのだが、HTMLで書き直すので時間がかかり、昨夜は久しぶりに半徹夜だった。
ちょっとバカみたいだが、似たきのこの比較などするのに便利になったと思う。
この間のきのこレシピも更新。
チチタケのカルボナーラ・ヤマドリタケモドキ弁当・タマゴタケのパスタ・チチタケの炒め飯・チチタケうどんを追加。
今日食ったサンゴハリタケの酢の物も追加。
本日朝、パソコンが壊れてしまったため、しばらく当生活記の更新ができません。
ご容赦ください。
終日、農作業。
仕事に追われて、秋野菜の準備がちっとも進んでいない。
秋野菜どころか、畑はほとんど草原状態だ。
ビニールポットに三陸つぼみ菜の種まき。
ラッキョウの植えつけ準備。
大除草。
本生活記にも、PageButeを適用。
八海山山行記を追加。
読書ノートの再構築を完了。
読書ノートはすべて新しいサイトに移行し、旧読書ノートは廃墟となる(アクセスは可能)。
読書ノートに『抵抗の拠点から』を追加。
写真は、2月7日、道の駅つちゆから見た、阿武隈の夜明け。
見えている低山は、川俣町ないし飯舘村あたりかと思われる。
鉱泉宿に泊まって、阿武隈の低山を歩きたい。
明日は南岸低気圧で雪予報である。
去年のような大雪でなければ、特に問題ないというおおらかな気分。
半月ぶりに仕事休み。
ボイラ用の薪を作った以外には、ほとんど何もせず、Movable Typeの復元を試みた。
読書ノートのかなり古いバックアップデータをインポートできた以外には、ちっとも進捗しなかった。
これ以上がんばっても時間のむだなので、この作業は、ここまでとする。
ここ二日、最低気温が氷点下6度を下回っているので、明け方は寒いが、昼間は暖かい。
比較的穏やかだった安達太良だが、一昨日の鷲倉の最低気温は氷点下13.1度で、最大瞬間風速が18.1メートルだったから、瞬間的な体感気温は、氷点下30度近かったかもしれない。
それにしても、雪をまとった森の美しさは、言葉にあらわしようがない。
最近のコメント