
ルリボシカミキリが自宅薪置き場に来た。
ヨツスジハナカミキリがアシナガバチの擬態で身を守ろうとしているのはわかるが、ルリボシのこの色はどういう意味なんだろう。
ルリボシカミキリが自宅薪置き場に来た。
ヨツスジハナカミキリがアシナガバチの擬態で身を守ろうとしているのはわかるが、ルリボシのこの色はどういう意味なんだろう。
下越の焼峰山へ。
こちらはまずまず好天だった。
エゾアジサイにヨツスジハナカミキリが群がっていた。
退勤後に、黙々とジャガイモ掘り。
大丈夫。動悸が始まったら危ないことがわかってるから、日陰に逃げて水分を補給する。
35度以上になると、ヤブ蚊も出てこないんだよ・・・。蚊だって熱中症はやだからね。
薪作りの先も、やっと見えてきたよ。
ウスイロトラカミキリが割った薪に頬ずりしてる。
以前勤めていた木工屋さんで端材をいただける話があったので、昨日、取りにうかがった。
夏なら風呂半月分くらいあって、助かった。
午後からちょっとした集まりがあって、都内の母校にお出かけ。
紅顔の(美)少年だった年少の友人たちが皆「定年退職した」と言うので、たまげた。
8時ころだったか、少し揺れた。
都内を歩いていて、「このへんにはとって食えるものがなんにもないなぁ」と思った。
「見たところ畑もないから、食い物を作ることもできないじゃん」と思った。
人間は、こんなところじゃ生きられないよ。
今日もほぼ終日、薪作り。
赤大豆の種まき準備。
草むしり。
薪割り。
まずは晴れてくれたので、いろいろはかどった。
薪割りをしていると、カミキリムシが飛んでくるので面白い。
これはたぶん、キイロトラカミキリ。
午前いっぱい道普請。
国道の清掃と除草を行った。
畑に行って、第二次インゲン豆の種まき。
インゲン豆のヤグラの補強などしていたら、日が暮れた。
ちりめんじゃこが特売になっていたので、ちりめん山椒を煮た。
写真はまた、ラミーカミキリのつがい。
明日夕刻から雨予報だが、たぶんこの時点で梅雨入りになるだろう。
畑仕事でやれるところは、晴れているうちにやっておかねばならない。
里芋に敷きワラ。
里芋に関する作業は、これでほぼ終了。
小麦あとを耕耘。
ここはインゲン豆予定地となる。
インゲン豆は、早まきすると結実しないので、まだまかない。
大豆・小豆も同様。
ジャガイモ掘りの続き。
今日はシンシアとシェリー。
これらは昨年とったヒネ芋を使った。
芽をむしったヒネ芋は力が弱っているから、発芽したあとの芽掻きを丁寧にやらないと、小さなゴミ芋ばかりできてしまう。
庭に自生したカラムシにラミーカミキリがとまっていた。
思っていたとおり、梅雨が明けた。
午前中、薪作り。
チェンソーと斧を振っていると、各種カミキリムシ類が飛びまわる。
数が多いのは、中型のルリボシカミキリだが、とても美しいので、こいつが出てくると、ちょっとうれしい。
午後は、畑の草むしり。
多忙と降雨のため、しばらく草むしりができなかったのだが、戦意を喪失するほどのひどさではない。
ルバーブ小苗の仮植え。陸稲に追肥。
月曜日は曇り+ガスの天候でしたが、今日の午前中はかなり強い雨降りでした。
天気が悪かったため、今ひとつの山行きでした。
山では名前のわからないきのこがごくわずか出ていた程度。
ベニタケの仲間なども全く見ませんでした。
生きたスギから白いニカワハリタケがあちこちに出ていたのが目を引きました。
復命のため午後帰校すると、ゴマダラカミキリが廊下を歩いていました。
これぞカミキリの定番ですが、こちらではさほどしょっちゅう見られるわけではありません。
戸外に持っていって放すと、高く飛んでいきました。
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