
コロナとインフルのワクチンダブル打ち。
昨日ずいぶん動いたのもあって、ややお疲れである。
昨日は、小海町での用事が午前中で終わったので、佐久市の里山・虚空蔵山へ。
ハイイロシメジ群生。今年のきのこシーズンもそろそろ終わる。
コロナとインフルのワクチンダブル打ち。
昨日ずいぶん動いたのもあって、ややお疲れである。
昨日は、小海町での用事が午前中で終わったので、佐久市の里山・虚空蔵山へ。
ハイイロシメジ群生。今年のきのこシーズンもそろそろ終わる。
白菜をビニールポットに種まき。
落花生がカラスに食われるので、網をかけた。
カラスが食うんだからそろそろ熟してるのかと思って、一株試し掘りしたが、まだしばらくかかりそうだった。
人間ドックで肺機能がダメなので要治療と言われたので、通院。
先生といくらか話したが、とりあえずとくに何もしなくてもいいでしょうという結論になった。
これで、この夏の身体のチェック&メンテは、おしまい。
写真は、先日登った石ッコツの尾根。
まさに石ッコツで、歩きにくいことこの上なかった。
目の再検査をしてもらったら、やはり治療の必要なしと言われた。
目については、とりあえず一段落ということにする。
人間ドックで要治療と言われた問題がもう一つあった。
ピークフローの値が基準を大きく下回っている。
これは以前から同じで、パンデミックになって以来放置していたのだが、やはりよく診てもらうとするか。
のらぼうと大根の準備続き。
かぼちゃの片づけ終わり。
写真はやはり大通嶺のソバナ。
草むしり少々。
里芋の土寄せ準備。
里芋のメンテは土用のころにすべき作業だが、草の伸びに心が負けて、まだできていない。
疲れてきたころに驟雨が来て、ありがたかった。
Runの日。
人間ドックの結果到着。
コロナのためここ数年検査なしだったピークフロー値に問題あり。それ以外はとくになし。
写真は、毘沙門山のミヤマウズラ。
台風のせいか、全体に汚れている。
ルートチャビルの種まき(直播)。
発芽は来年だというから、たぶん忘却する。
つくね芋支柱の解体。
コロナワクチン七回目。
五郎山登山口の鳥居には、荒木貞夫書の額が飾られている。
陸相・文相などを歴任した陸軍の将官(大将)で、昭和史をひもとけばしばしば登場する皇道派のボスで、口先だけの極右軍人でもある。
二・二六事件の際には、決起した青年将校が昭和天皇の逆鱗に触れたとたん、保身のために彼らを見捨てた。
おそらく昭和天皇からもひどく嫌われていただろう人物だが、字を書くことはできたっぽい。
五郎山の山頂には、「日本魂」と大書された巨大な石碑が建てられている。
人間ドックの結果が来た。
データが来ただけで、「今後も人間ドックを受けましょう」としか書いてない。
Cがついてる項目の意味もわからないので、ネットで調べた。
要するに、あちこちガタが来ているが、直ちに生命に関わるような状況ではない、ということらしい。
昼間の気温は35度まで上がったので、夕方に農作業。
秋野菜予定地のうね立て。
写真は、伊夜彦神社境内の軍馬之碑。
愛馬を供出させられた人々による供養塔だろう。
24日にワクチン(6回目)を打った。
微熱と疲労感が甚だしかったが、とりあえず回復した。
大麦の脱穀。
これから調整と乾燥に入る。
疲れているので、脱穀はあまりていねいにやらなかった。
写真は、八剣山のブナ林。
退勤後、インフルワクチンを打ったのだが、副反応は腕の疼痛程度だっので、信州の里山へ。
長者山から望むヤリホ。
退勤後、インフルのワクチン接種。
副反応はどうなるんだろうか。
先日掘ったヤーコンの皮むき。途中まで。
基本的には生食または加熱して食べるのだが、早々に食べきるのは無理なので、時間をかけて干す。
写真は、鹿谷城址近くから望んだ白馬岳。
一日休んだら腕の痛みはかなり軽減した。
ただ、微熱がまだ下がらない。
平熱になるまで、休むつもり。
金山の下部はブナ原生林、標高1700メートルあたりからシラビソ・ダケカンバ林に変わり、2000メートルを越えると森林限界を抜けて草原とハイマツ帯になる。
ブナ帯ではチチタケがポツポツ出ていたので、摘みながら下った。
チチタケは、パスタ・チャーハンなどでも美味しいが、うどんが一番美味しい。
とってきたチチタケは洗ってざっと切り、質のよい油で炒め、小分けにして冷凍すれば随時使える。
最近のコメント