玉ねぎの収穫終わり。
大豊作の部類。
らっきょうの収穫準備。
少し時間があるように感じたので、O川で釣り。
お地蔵様の立つ入渓ポイントの踏みあとが消えていた。
道がなくても下るのはラクだが、登るのは容易でない。
渓に立ってみると、ホームグランド感が著しい。
釣り始めたのが16時過ぎだったから、わずか30分ほど釣って終了。
写真のようにおかしな魚が釣れた。
こんな魚でも、マヌケな顔のウグイよりましで、坊主でなかったと納得できるから、感謝はする。
玉ねぎの収穫終わり。
大豊作の部類。
らっきょうの収穫準備。
少し時間があるように感じたので、O川で釣り。
お地蔵様の立つ入渓ポイントの踏みあとが消えていた。
道がなくても下るのはラクだが、登るのは容易でない。
渓に立ってみると、ホームグランド感が著しい。
釣り始めたのが16時過ぎだったから、わずか30分ほど釣って終了。
写真のようにおかしな魚が釣れた。
こんな魚でも、マヌケな顔のウグイよりましで、坊主でなかったと納得できるから、感謝はする。
青麻山から下山後、蔵王の小渓で毛鉤を振った。
最初の一匹はニジマスだった。なんでだ ?
二年前の晩夏に釣ったときには渇水していて、全く反応なかったのだが、今回はそれよりまし。
それでも、ヤブ沢のため、毛鉤を何本も木の枝にとられた。
二匹目の小イワナを釣ったら、体力が切れた。
岸ではキクザキイチゲやカタクリが咲き、コゴミがちょうどいい感じだった。
朝、大根のメンテナンスとサルハムシにやられて枯れたところの種まき直し。
降雨のため中断。
やはりほとんど芽の出なかった夏まきえんどうをビニールポットに種まき。
夕方、なぜかほとんど芽の出なかったらっきょう種球の植え直し。
草むしり。
にんにく予定地の耕うん。
写真は、海沢大滝。
梅雨明け直後に種まきした人参が全く発芽しなかったので、まき直し。
大根の種まき準備。
しばらく雨降りの可能性があるので、なんとか芽が出てほしい。
写真は、土曜日に釣った渓。
翌日、朝から白石川支流に入った。
入渓点で会った地元の釣り人に沢の概要と帰路の踏みあとなど教わってしばし竿を振った。
最初使ったエルクヘアカディスには全く反応なし。
黒毛鉤にイワナが来た。
2時間くらい釣ったが、その後は反応なし。
別のヤブ沢に転向したが、こちらは全くだめだった。
ミクロ的には、集中豪雨と言えるほど降っているのだが、豪雨も当地だけ避けて通っているようで、ちっとも降らない。
白菜をビニールポットに種まき。
この種は、去年の白菜の花を咲かせてとった。
写真は、昨日釣った渓。
ブナ・トチ・ミズナラの大木の中を、穏やかに流下していた。
登山に行こうと出かけたのだが、天気が悪かったため、釣りに転向。
久しぶり(12年ぶり)にイワナに遊んでもらった。
感謝にたえない。
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