
二つ玉低気圧が過ぎて、朝から雨降りかつ、雨がやんだあと北西からの爆風。
気温はさほど低くないが、体感温度は寒い。
ピーマンをビニールポットに種まき。
畑に行って、ネギの植え穴掘り。
一年と少し使ったアウトドア用のストーブ・新富士バーナーのストームブレイカーが、綿向山以来、絶不調となった。
点火はできるが、火力が激弱だ。
かなり酷使しているが、調子よかったのに、どうしたことか。
ちょっと話にならないので、修理のためメーカー送り。
写真は、綿向山から望む雨乞岳と鎌ヶ岳。
二つ玉低気圧が過ぎて、朝から雨降りかつ、雨がやんだあと北西からの爆風。
気温はさほど低くないが、体感温度は寒い。
ピーマンをビニールポットに種まき。
畑に行って、ネギの植え穴掘り。
一年と少し使ったアウトドア用のストーブ・新富士バーナーのストームブレイカーが、綿向山以来、絶不調となった。
点火はできるが、火力が激弱だ。
かなり酷使しているが、調子よかったのに、どうしたことか。
ちょっと話にならないので、修理のためメーカー送り。
写真は、綿向山から望む雨乞岳と鎌ヶ岳。
置賜の葉山に登ったときに、登山靴のソールが剥がれた。
そろそろ来るのではないかと思っていたので、とりあえず想定内。
修理に出さねばならないのだが、買ったお店はなくなってしまったので、問い合わせたところ、系列店で修理を受けると言われた。
そのお店まで約130キロの距離があり、高速道路を通らねばならない。
交通費はガソリン代込みで、一日概算5000円。行ってくるだけで、一日仕事になる。
修理には靴を持参しなければならず、仕上がれば取りに行かねばならないから、二日かかる。
修理費を聞いたら、22000円だと言われた。交通費込みで約32000円か。高いな。
同じ靴だと、新品が41580円(税込)。
店員さんに、アッパーもずいぶんヘタってるし、張り替えてもどうせすぐダメになりますよ、と言われて心が折れそうになる。
今度張り替えたら四度目だから、五枚目の靴底だ。
だがしかし、ずいぶんヤバイところを何度も、この靴で乗り切ってきたのだ。
おれが今、生きてられるのは、この靴のおかげかも知れないのだ。
やっぱり修理してもらおう、と決めた。今日は、仕上がった靴の受け取り。
靴のためだけに遠出するのはもったいないので、宝篋山に登ってきた。今年になって、これで三度目。
土浦市民の憩いの山だけあって、こんなに暑い日でも、山頂はにぎやかだった。
先日の葉山行きの際に、登山靴が壊れた。(ソール剥がれ)
修理してもらわなければならないのだが、買った店が存在しなくなったため、系列店に依頼するしかなくなった。
系列店は小山市にあるらしい。
やむなく、片道200キロほど走って、修理依頼に行ってきた。
店員さんによれば、修理には2ヶ月程かかり、25000円くらい請求される。
なおかつ、靴がヘタってるため、どうせまたすぐ壊れるだろうということだった。
べつに高級な靴ではなく、新品を買っても35000円くらいなので、どうしようか考え中。
せっかく遠出するので、筑波山に立ち寄り。(筑波山に登ってからお店行き)
ツクバネソウはもう終わりかけていた。
麦を刈り終えたので、置賜葉山へ。
大朝日はずいぶん険しく見えた。
雲多めながら、残雪の飯豊もけっこうな展望だった。
登山口に戻る直前にソールが剥がれた。
等圧線の間隔が広がる予報だったので、展望登山。
筑波山は好展望だったのはよいが、ガスバーナー使用禁止だった。
頂稜の一角にガスの使用が認められる「バーナーエリア」があったので、そこで大休止にした。
オプティマス・ベガは約350回使用して、原因不明ながら不調。
バーナーの調子が悪いからと言って飯抜きは苦しいから、先日からSOTO(新富士)のストームブレイカーを使っている。
にんにくの収穫。
今年は不作の部類だが、自家用には十分。
ブロッコリーを片づけ始めた。
側花蕾がまだいくらかとれるのだが、畑を整理しなくてはならない。
久しぶりに天気がよかったので、裏山歩き。
八幡神社から半平耕地まで尾根を歩いた。
軽そうな登山椅子があったので、使ってみた。
まあまあ使える。
小野町の矢大臣山を歩いてきた。
感じのよい雑木林が多かったが、大ブナが3本、伐り残されていた。
登山靴(トリオレプロ)のソール貼替え。これで2回目。
沢靴のソール貼替えができてきた。
今年は何度か、沢に行くことができた。
来年も、無理のない沢をぼちぼち歩きたい。
先月くらいから、失くしものが多い。
2月に箱根で、化繊インシュレーションジャケットを紛失した。
弥彦山では確実に使用したヤカンが帰宅してみると、見当たらない。
国上山では確実に使用した箸が帰宅してみると、見当たらない。
畦ヶ丸では確実に使用したコンパスが帰宅してみると、見当たらない。
登山に行くたびに、何か一つずつ失くしてくる。
1月まではそんなことはなく、ヤカンも箸もコンパスも、おそらく数百回は使い続けた品物で、お守りみたいな存在だった。
今日は、キャベツ苗と玉レタス苗を買いに行ったのだが、買ったのはブロッコリー苗とリーフレタス苗だった。
どうして続けざまにこのような単純なミスをするのだろうか。
山で命を亡くしたりしないよう気をつけねば。
丹沢では、冬を無事に乗り切った蝶たちが喜びの舞を舞っていた。
そら豆の種まき。
えんどう豆の種をまいたら、今年の植えつけ関係は終了だ。
今年もよく頑張った。
自分を褒めてあげたい。
戸隠地大根を乾燥のため吊るした。
ケツメイシの処理。
昨年ほど植えなかったのだが、お茶にするぶんには十分の収穫。
保温ボトルの機能(軽量性と保温性)と耐久性はトレードオフになる。
機能優先で、タイガーのサハラ マグを使ってるのだが、ハードに使うので、いつの間にか壊れる。
耐久性優先だと選択肢があるのだが、そんなに高価でないので、壊れたらまた買う感じ。
機能だとこれが多分、最高だろう。
米山避難小屋にて。
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