
コマドリやビンズイが美声を響かせる初夏の高原。
ホシガラスも歌い出す。ギャギャッ。ギャーギャー。
周囲はだんだん静かになり、いつしか、聴衆はおれ一人のジャイアンリサイタルと化す。
ここは上信国境・土鍋山。
コマドリやビンズイが美声を響かせる初夏の高原。
ホシガラスも歌い出す。ギャギャッ。ギャーギャー。
周囲はだんだん静かになり、いつしか、聴衆はおれ一人のジャイアンリサイタルと化す。
ここは上信国境・土鍋山。
朝から降り出しまで農作業。
ピーマン小苗の植えつけ。
これで30本植えた。
マリーゴールドの植えつけ。
つくね芋に支柱立て。
写真は、砂鉢山登山道で見た山鳥の卵。
母鳥はどこかへお出かけらしい。
朝から旧ムクゲ公園で園内整備の手伝い。
朝の気温は、ひさびさに氷点下五度を上回ったが、やっぱり寒い。
薪をもらってきたので、午後は自宅で薪積み。
写真は、戸倉城址近くで見た野鳥。
ハトくらいの大きさでけっこう特徴的な鳴き方だったが、これがなんの鳥か、わからない。
鹿を燻した。
仕上がりで1.5キロほど。
この冬の山での食べ物は、これで間に合うと思う。
ワクチンの副反応は、一日たってもほとんどなし。
副反応に備えて今日は一日在宅していたのだが、拍子抜けだ。
ピーマンと鷹の爪が発芽。
ミニトマトとししとうの種まき。
じゃがいもの植えつけ始め。
今日は十勝こがねと北紫少々。
大麦に追肥して土寄せ。
写真は、昨日見たトラツグミ。
この鳥は真夜中に鳴くのだが、いつ寝てるんだろう。
クリーンセンターへ灰を持っていった。
ここでは毎回、言われることが変わるのだが、今日はレジ袋3袋しか受け入れないと言われた。
レジ袋がないというと、それではビニール袋1袋にせよとのことだった。
気持ちよく灰の処理ができないものか。
よい鹿がまた手に入った。ありがたい。
氷点下6.5度(実測)の朝。
公式発表では氷点下7.4度。
朝5時前に家じゅうの水道を見回り、凍りかけていたら対処する。
朝7時ごろに再度点検して、凍っていたらまた対処する。
今朝はこれで乗り切った。
午前いっぱい、ムクゲ公園でコナラその他の玉の小切り。
午後から矢尾百貨店へ山里の記憶・原画展へ。
久しぶりお会いする方も多く、会場のあちこちでにぎやかな会話が聞こえて、じつによい雰囲気の画展だった。
隣耕地に出た熊は、人に食われた。
熊が人のテリトリーを犯すことも、その逆も、あってはいけない。
今朝も氷点下6.0度。
昨日今日と、水道が凍ったので、やや寝不足。
今日も旧ムクゲ公園で玉切りと小枝の処理。
薪棚はもう少しで完成なんだが、ホームセンターで材料が払底しているらしく、足踏み状態。
山林作業の日は、山歩きに準じて山ラーメン。
鹿のいる山で、鹿を食っている。
薪置き場建築の続き。
3メートル×4メートルの柱と梁を一人で建てることができたのは、上出来。
垂木を乗せ始めたら、日が暮れた。
今日は、鹿イタ飯。
剪定枝をいただける話があったので、いただいてきた。
たぶん、ユリノキとヒマラヤシーダー。
いくらか割り始めたが、氷点下ではないものの、真っ昼間なのに1.5度しかなく、ちぎれた雪雲が飛んできて時おり、風花を舞わす。
本格的な寒さがやってくるのはこれからだと言われると、ちょっと怯む。
今日も家ラーメン。
鹿の煙蒸しをトッピングしている。
知人のハンターが処理しただけあって、いい肉だし、味つけもよくできた。
いただいた枝は、相当な難物が多く、かなり苦戦したが、それなりにはかどった。
ソーチェーンが研いでも切れなくなったので、交換した。
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