
朝は強い雨だったので、夕方前から農作業。
大根の間引き。
ほぼ全滅状態だったところにまき直したのだが、ようやく間引きできる程度にしか育っていない。
9月中旬くらいに種まきすればよかったかも。
それにしても、小苗の時の虫害対策を考えないとどうにもならない。
ほうれん草と野沢菜の種もまき直し。
いずれも全滅していた。
ほうれん草はたぶん、雨が当たったため。
野沢菜は大根同様、虫害だった。
殿城山で摘んできたガマズミを処理して、ホワイトリカーに漬け込み。
朝は強い雨だったので、夕方前から農作業。
大根の間引き。
ほぼ全滅状態だったところにまき直したのだが、ようやく間引きできる程度にしか育っていない。
9月中旬くらいに種まきすればよかったかも。
それにしても、小苗の時の虫害対策を考えないとどうにもならない。
ほうれん草と野沢菜の種もまき直し。
いずれも全滅していた。
ほうれん草はたぶん、雨が当たったため。
野沢菜は大根同様、虫害だった。
殿城山で摘んできたガマズミを処理して、ホワイトリカーに漬け込み。
半日、山林作業。
昨年新築した薪棚は、積んだ薪の崩壊に伴い、危険な状態になっていた。
たくさん積めない状態なので、解体と再建を同時に始めた。
これから頑張って再建したい。
ガマズミのリキュール。
酸味と渋みが鮮烈。
あと一年熟成させれば、琥珀色に結晶して味も丸くなる。
でも、空気なんぞ読まずにひたすら自己を主張するこの若さを、おれは好きだ。
県内各支店に襲撃予告があり、社長から閉店命令が出たので、やむなく帰宅。
とても迷惑なので、できれば今日のうちに捕まえてほしい。
夕方から強風と降雪。
明日は強い冬型で低温。
数日前には最低が氷点下8度、最高が2度の予想だったが、最低はやや穏やかに変わった。
雪降る日に、ナツハゼの酒をなめてみる。
鎖場連続の大姥山の山頂に着いたら、鈴なりのナツハゼが目に入ったのだった。
渋味と酸味がいい感じ。何より、色がステキ。
自宅の周辺はあっという間に真っ白になった。
昨日は集落の守り神の祭礼のため一日休み。
本日は朝から草むしりを頑張る。
黒文字枝の酒ができた。
いかにも効きそうな薬臭あり。
効くかどうかは不明。
何に効くかも不明。
ムクゲ公園で雑木園地の整備。
主に小枝の処理を行った。
午後から農作業。
アスパラ苗予定地の耕耘。
昨年植えた株はほとんど枯れたので、昨夏作った実生苗を植える。
ブロッコリーと菜っ葉予定地のマルチ張り。
ここはトンネルで作る。
玉ねぎとのらぼうに追肥。
ひどい旱天が続いて、どちらもいくらか枯死したが、どうにか生きている。
秋に仙台神室で摘んだガマズミ酒ができた。
漬け込み二ヶ月くらいで色素とエキスはほぼ滲出する。
これだと、ひどく若い酒で、色は鮮やかだが、風味は尖っていて、深みに欠ける。
二年ほどこのまま置くと、落ち着いた琥珀色に変色し、かすかな甘味と酸味が成熟した美味しい酒になる。ところでおれは、ぎごちなく尖った、若いのが好き。
雨がようやくやんだので、とりあえず野菜の収穫。
農作業ができる状態ではない。
仙台神室の風に吹かれて、3年前のこの時期に不忘山でも吹かれたことを思い出し、ついでにメギの実を摘んで漬けておいたことを思い出した。記憶はこうやって、芋づる式に出てくるんだな。
それで、メギ酒を出して飲んでみた。甘みと薬臭。まあまあの美リキュール。
出勤前の少しの時間を惜しんで、薪を割っていたら、マサカリが撥ねて、指を怪我した。
大した怪我ではないのだが、右手なので、甚だ不便である。
ここ数ヶ月、膝の靭帯・腰痛・ふくらはぎの肉離れと続けて怪我してるので、厄でもあるかと調べてみたら、満年齢で数えるとやはり、本厄の年に当たってる(数えだと後厄)のだった。
厄払い云々より、何事にも自重することも大切だと悟るべきなんだろう。
JICKYさんからいただいたビワを漬けて一年おいたビワ酒をなめてみた。
実は早々に引き上げたので、濁りもなくきれいな薄琥珀色。
クマリン臭が強く、ウワミズザクラに似ているかもしれない。
ビワだからもちろん、甘みが強い。
庭の野ビワにも小さな実がなるので、いつか漬けてみようと思っていたら、先日、庭に来た鹿に樹皮を食われた。
野ビワは今のところ枯れてないが、鹿をどうにかしないと、やってられない。
ビニールポットに、カボチャ・西瓜・四角豆の種まき。
芽が出始めたので、つくね芋を畑に植えつけ。
畑に農業資材置き場作り。
黄金色に輝く写真の酒は、タカネバラ酒。
強い甘みとバラの香りが溶けあって、リキュールの女王というべきか。
一昨日が氷点下6.9度。
昨日が氷点下7.5度。
今日が氷点下7.1度だった。
明日の予想が氷点下8度。
2月も中旬に入るから、明日の朝が底だな。
このところ夜じゅう、水道の世話をしているから、睡眠不足気味だ。
写真は、この秋に蔵王連峰で摘んだガマズミの酒。
しっかりした雨が降ったので、在宅仕事。
雨があがってから畑仕事。
スナップエンドウとそら豆の種とり。
大根の残骸刈り。残骸といっても、これが種になるのだから、とても貴重なのだ。
大根の種を食害しているのは、カワラヒワらしい。いい鳥なのだが、おめおめ種を食われるわけにはいかない。
ジャガイモ掘りの続き。遅々として進まず。
梅酢が上がってきたので、畑に自生しているシソを摘んで漬け込み。
写真は、1年半前に漬けておいたアズキナシ酒。
果実酒らしい甘みが心地よい。
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