朝から農作業。
昨日から昼間の気温が34度を超えており、ほぼ真夏なみ。
午後を回ると、ちょっと危ない感じになるので、ひとまず自宅へ帰り、夕方前に出直す。
大量の草むしり。
大根や蕪の種まき準備。途中まで。
矢板市の純吟・富美川。
オッ !! と思わず声が出てしまうほど、フルーティな酒。美酒。
朝から農作業。
昨日から昼間の気温が34度を超えており、ほぼ真夏なみ。
午後を回ると、ちょっと危ない感じになるので、ひとまず自宅へ帰り、夕方前に出直す。
大量の草むしり。
大根や蕪の種まき準備。途中まで。
矢板市の純吟・富美川。
オッ !! と思わず声が出てしまうほど、フルーティな酒。美酒。
秋野菜予定地の耕うん。
ねぎ・玉ねぎの種まき。玉ねぎは予定の半分のみ。
大根の種まき第二次分。第一次分は芽が出始めた。
中生白菜をビニールポットに種まき。
清水市の純吟・正雪。
箱根の帰りに御殿場を通ったときに購入。
静岡の酒ってどうなの、と思ったが、これは美酒。
今日も終日、草むしり。
毎日草をむしっているのになぜ草むしりが終わらないかというと、むしる草より伸びる草のほうが多いからだ。
したがって、どんなに草をむしっても、草は少しずつ増えていく。
農作業とは、そんなものだ。
らっきょうの掘り上げ。
去年、心で草に負けて、らっきょうを掘らなかった。
掘らないでおくとらっきょうはどんどん分球して、多数の小球ができる。
小球でも漬けられなくはないが、下作業が絶望的に面倒くさい。
今年は漬けるのはやめにして、来年のために少しのらっきょうを植えようと思う。
夕方、ショボい夕立があったが、焼け石に水。
アメダスでは12時に35.1度と出ているが、当地(小鹿野町)はもっと暑い。
飯山市の純吟・水尾。
野沢温泉村にある水尾山にも登ってみたんだが、あまり特徴のないヤブ山で、名山とは言えなかった。
しかし、その名を冠したこの酒は、美酒。
梅雨は明けたっぽく、昼間の気温はひさびさに30度を越えた。
ごまの土寄せ。
いちご苗の植えつけ。
暑さに身体がついていかない。
これは仙台市泉区の伊達領御酒。
文句なしの美酒。
新しい薪棚を作り始め。
シジュウカラに気を使って作業を伸ばし伸ばしにしていたら、こんな季節になってしまった。
農繁期でもあるので、早く仕上げたい。
ヒグラシ初鳴き。
本格的な夏の訪れだ。
これは福井市の純大吟・毛利。
かなりの美酒。
これ以上醸すとしつこさが出るので、その直前で発酵を止めた感じ。
朝から農作業。
じゃがいも掘りの続き。
十勝こがねと北紫。
にんにくの掘り上げ。
収穫としては今ひとつだが、自分的にはたぶん年明けくらいまで持つと思われるので、十分。
いちご予定地を耕うん。
夏野菜のメンテ。
ここ数日、サンコウチョウが家の近くで鳴いている。
見たいのだが、どこにいるのかわからない。
北信・中野市の純米・勢政宗。じつによくできた美酒。原料米の産地や栽培方法にこだわりのある酒は、かなりの確率で美味しい。
ちょっと根詰め仕事をしてから、オンライン会議。
もう夕方だったが、畑へ。
いちごの苗取り。
スナップエンドウの片づけ始め。
西瓜・瓜にかけておいた網を外したら、日が暮れた。
写真は、常陸・十王町の純吟・富久心。
茨城県の酒にはあまり期待してなかったのだが、ラベルにお金をかけるより味で勝負してくれてそうな感じがした。
スッキリ・ふっくら。期待した通りの美酒で、嬉しい。
朝から農作業。
エンサイ苗の植えつけ。
生育不良のピーマン苗の交換。
オクラ苗の支柱交換。
つくね芋のメンテ。
いちごのメンテ(苗取りとランナーのクリップ)
草むしり。
驟雨が来たので、お昼でいったん終了し、雨がやんでから再度出かけたが、また降ってきた。
旧塩沢町の巻機。
生酒なのでピリッと来るが、爽やかで美味しい。
名山の名を冠した酒はハズレが多いという自分の(独断的)印象の例外。
朝、やや根詰め仕事をしてから畑に行って、夏野菜予定地の耕うん。
その足で旧ムクゲ公園で森林作業。
ちょっと疲れ過ぎ。
常陸太田市の特純・松盛。
たいへんよくできた美酒だと思う。
ならこれ好きかと言われると、ハイとは言えない。
よくできてるので、これが好きな人にはおすすめだが、おれは最近淡麗系にやや傾いてる。いわば方向性が違うのである。
退勤後、確定申告。
税務署に行ったら整理券を配っていて、待たされるのかなと思いきや、LINEで友だちになってる人は優先的に入場できるのだった。
待ってる人には悪いが、ありがたかった。
税務署と友だちになりたいとは思わんなどと悪態をつくんでなかった。反省。
加えて、税務署の外部スタッフらしき税理士さんは、とても親切な神対応だった。
先日壊れた管理機は19年使った。
めちゃくちゃハードに使ったのに、よくここまで頑張ってくれた。
が、ちょっと復活しそうにないので、買い替えるため、農機具店へ。
スマホのケースがヘタってきたので新しいのを買ったのだが、サイズが合わなかったので返品。
聖徳の特純。甘楽町産ひとめぼれ使用とのこと。悪くはないのだが、純吟系の聖徳に慣れてしまうと、けっこうしつこさを感じてしまう。
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