日本酒の最近の記事

越の磯

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越の磯


 稲穂山公園で秩父里山文化研究会の散策会。
 春の草花が咲き始め、いよいよいい季節になってきた。

 午後はオンライン会議。
 終了後、生薪を自宅敷地に下ろして、畑へ。

 ごぼうの種まき。
 つくねいも予定地の耕うん。

 明日から明後日にかけて雨予報なので、今日のうちに野菜を収穫しておかねば食べるものがなくなる。
 ということで、暗くなるまで農作業。

 ラベルや瓶やネーミングに凝った酒はハズレという自分の法則は、さほど的外れでないと思う。
 福井市の純吟・越の磯。
 ラベルさえ貼られておらず、のっぺらぼうデザインなので期待した。
 案の定の美酒。

霧降

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霧降


 朝から農作業。

 アスパラ苗の植えつけ。今日は20本のみ。
 この苗は、今年採った種から育苗した。

 試し漬けの蕪がまぁまぁだったので、もう少したくさん漬け込み。

 野沢菜の漬け込み。
 野沢菜漬けの素を使うので、漬け材の分量などはあまり気にしない。
 ただ、葉っぱが虫食いだらけなのは遺憾である。

 写真は、氏家町の純吟・霧降。
 生酒らしくややピリッと来るが、美酒。

十一正宗

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十一正宗


 秩父市で、秩父事件についてお話しした。
 まずまず、充実していた。

 少し休んで、畑仕事。
 さつまいもと落花生を掘ってみたが、まだ少し早い感じ。

 にんにく予定地の耕うん。

 矢板市の純大吟・十一正宗。芳醇系だが風味は透き通っていて、これぞ美酒。
 矢板の酒はレベルが高い。

富美川

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富美川


 朝から農作業。
 昨日から昼間の気温が34度を超えており、ほぼ真夏なみ。
 午後を回ると、ちょっと危ない感じになるので、ひとまず自宅へ帰り、夕方前に出直す。

 大量の草むしり。
 大根や蕪の種まき準備。途中まで。

 矢板市の純吟・富美川。
 オッ !! と思わず声が出てしまうほど、フルーティな酒。美酒。

正雪

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正雪


 秋野菜予定地の耕うん。

 ねぎ・玉ねぎの種まき。玉ねぎは予定の半分のみ。
 大根の種まき第二次分。第一次分は芽が出始めた。

 中生白菜をビニールポットに種まき。

 清水市の純吟・正雪。
 箱根の帰りに御殿場を通ったときに購入。
 静岡の酒ってどうなの、と思ったが、これは美酒。

水尾

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水尾


 今日も終日、草むしり。
 毎日草をむしっているのになぜ草むしりが終わらないかというと、むしる草より伸びる草のほうが多いからだ。
 したがって、どんなに草をむしっても、草は少しずつ増えていく。
 農作業とは、そんなものだ。

 らっきょうの掘り上げ。
 去年、心で草に負けて、らっきょうを掘らなかった。
 掘らないでおくとらっきょうはどんどん分球して、多数の小球ができる。
 小球でも漬けられなくはないが、下作業が絶望的に面倒くさい。
 今年は漬けるのはやめにして、来年のために少しのらっきょうを植えようと思う。

 夕方、ショボい夕立があったが、焼け石に水。
 アメダスでは12時に35.1度と出ているが、当地(小鹿野町)はもっと暑い。

 飯山市の純吟・水尾。
 野沢温泉村にある水尾山にも登ってみたんだが、あまり特徴のないヤブ山で、名山とは言えなかった。
 しかし、その名を冠したこの酒は、美酒。

伊達領御酒

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伊達領御酒


 梅雨は明けたっぽく、昼間の気温はひさびさに30度を越えた。

 ごまの土寄せ。
 いちご苗の植えつけ。

 暑さに身体がついていかない。

 これは仙台市泉区の伊達領御酒。
 文句なしの美酒。

毛利

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毛利


 新しい薪棚を作り始め。
 シジュウカラに気を使って作業を伸ばし伸ばしにしていたら、こんな季節になってしまった。
 農繁期でもあるので、早く仕上げたい。

 ヒグラシ初鳴き。
 本格的な夏の訪れだ。

 これは福井市の純大吟・毛利。
 かなりの美酒。
 これ以上醸すとしつこさが出るので、その直前で発酵を止めた感じ。

勢政宗

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勢政宗


 朝から農作業。

 じゃがいも掘りの続き。
 十勝こがねと北紫。

 にんにくの掘り上げ。
 収穫としては今ひとつだが、自分的にはたぶん年明けくらいまで持つと思われるので、十分。

 いちご予定地を耕うん。
 夏野菜のメンテ。

 ここ数日、サンコウチョウが家の近くで鳴いている。
 見たいのだが、どこにいるのかわからない。

 北信・中野市の純米・勢政宗。じつによくできた美酒。原料米の産地や栽培方法にこだわりのある酒は、かなりの確率で美味しい。

富久心

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富久心


 ちょっと根詰め仕事をしてから、オンライン会議。
 もう夕方だったが、畑へ。

 いちごの苗取り。
 スナップエンドウの片づけ始め。

 西瓜・瓜にかけておいた網を外したら、日が暮れた。

 写真は、常陸・十王町の純吟・富久心。
 茨城県の酒にはあまり期待してなかったのだが、ラベルにお金をかけるより味で勝負してくれてそうな感じがした。
 スッキリ・ふっくら。期待した通りの美酒で、嬉しい。

2025年4月

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