
ほぼ終日、農作業。
落花生第二次収穫。
歴史的貧果。
網掛けのタイミングが早すぎたのと、網の中が窮屈になったのも原因か。
来年は、うね間をもっと広くとって、ゆったり植えよう。
にんにく植えつけ準備。
草むしり。
夏の間、葉先の煮汁を飲んできた畑の紫蘇が実になった。
この時期は、紫蘇の実の佃煮づくりで忙しい。
ほぼ終日、農作業。
落花生第二次収穫。
歴史的貧果。
網掛けのタイミングが早すぎたのと、網の中が窮屈になったのも原因か。
来年は、うね間をもっと広くとって、ゆったり植えよう。
にんにく植えつけ準備。
草むしり。
夏の間、葉先の煮汁を飲んできた畑の紫蘇が実になった。
この時期は、紫蘇の実の佃煮づくりで忙しい。
秋きゅうりとつくね芋の支柱を解体。
金胡麻を少しずつ収穫。
雀に狙われるとアウトなので、いくらか弾けたものからはさみで切り取る。
落花生を掘ってみた。
晩夏ごろ、動物に食われたので、網をかけておいたのだが、収穫は皆無だった。
雑草である紫蘇に花が咲いた。
蕾が出れば煮出し液は作れないから、花が咲くまでおいて、昆布と紫蘇の実で佃煮にする。
役場から来た回覧板に、ボルダリング教室のお知らせが挟んであった。
講師の先生が、むかし山岳雑誌によく出てた人と同じ名前だったので、思わず申し込んだ。
白菜をポットに種まき。
草むしり。
大根の種まき。
のらぼうの植えつけ。途中まで。
暑さの比較的穏やかな夏なので、秋野菜はやや早めに準備している。
雑草として畑に自生した紫蘇は、引っこ抜いたあと捨てずに、煮出し液にして飲む。
ほぼ終日、農作業。
京芋掘り。途中まで。
草むしり。
エゴマの収穫。
いつもはもっと遅くなってから刈り取るのだが、脱粒が甚だしいと感じているので、一部まだ青い部分もあるが刈ってしまった。
大きなビニール袋に入れてしばらく乾燥させてから、叩いて脱穀する。
シソの種の収穫。
こんなのをわざわざ収穫したことはないのだが、自生したシソとは別に植えておいたものがあったので、種をなにかに使おうと思っている。
赤大豆の試し抜き。
あまりいい種をまけなかったのだが、出来はまずまず。
おととい摘んできたムラサキ坊主を西洋酢漬けにした。
おりしも人参もできてきた。
美味しくてありがたい。
しばらく経験してなかった5連勤だったので、いくらか疲れた。
今日は休みで、雨のやみ間にネギの植え替え。
夏の間の飲み物は、シソの煮出し液だった。
シソは栽培でなく、雑草として畑に自生している。
この夏は、イヌビユやスベリヒユもけっこう食べたから、ずいぶん雑草を食ったり飲んだりしたもんだ。
家の近くでは毎日、鹿の鳴く声が響くようになった。
やや早起きをして、川上村の高登谷山を歩いてきた。
別荘地からの周回コースだが、急傾斜とはいえ、山歩きは2時間程度の足慣らしコースだった。
伐採された頂稜からは展望がよく、川上村の野菜畑はもちろん、富士山・南アルプス・金峰山・八ヶ岳などが一望できた。
冠雪していたのは、富士山・北岳・間ノ岳・仙丈ヶ岳・聖岳(?)で、八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳はまだ白くなかった。
富士山はどうも初冠雪らしい。
帰宅後、農作業。
ヤーコンの収穫完了。
麦蒔き予定地の耕耘。
インゲンの収穫。
紫蘇の実の収穫。
写真は、なんといってもカッコイイ北岳と間ノ岳。
人間ドック受診のため、仕事は休み。
慢性疲労の自覚症状があるのだが、昨年同様、内科的には問題ないらしい。
それはいいのだが、胃のX線撮影が終わると、半日近く、ひどい胃痛に見舞われる。
これはどうにかならないのだろうか。
その後、農作業。
ネギ苗まわりの除草。
紫蘇の実とり。
ほうれん草ができ始まった。
夏のあいだ、身体が草の葉っぱを欲していたので、うれしい。
来年は、夏に食べる葉っぱをちゃんと作りたい。
ところで、種袋に「日本」ほうれん草とある種をまいたのだが、写真のこれは「日本」ではない。
種メーカーの酷いミスだと思う。
落花生の試し掘り。
まだ少し早いようだ。
コンニャク芋も試し掘り。
こちらはかなりな不作。
種芋とキゴはある程度できているので、来年の作付けには問題ないが、この冬食べるにはちょっと寂しい。
インゲン豆の種実も黄化し始めた。
夜なべに豆こなしに励む日々が近づいている。
野生きのこと男の手料理を手直し。
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