
ウドの植え替え終わり。
苗が多少余っているが、これ以上は植えない。
2009年に植えたのを13年間収穫し続けてきたのだが、さすがに古株になっていて、掘るだけでも大変だった。
写真は、京ヶ倉から望んだ四阿屋山と大沢山。
ウドの植え替え終わり。
苗が多少余っているが、これ以上は植えない。
2009年に植えたのを13年間収穫し続けてきたのだが、さすがに古株になっていて、掘るだけでも大変だった。
写真は、京ヶ倉から望んだ四阿屋山と大沢山。
ウドの植え替え。途中まで。
さすがに、根っこがすごいことになっていた。
来春、首尾よく発芽してくれるだろうか。
写真は、三十三間山の頂稜。
この写真だと、ただの草原だが、ロクロ山あたりはほぼ禿山になっていた。
原因は不明。
鹿の食害という説があるようだが、鹿の食害でここまで食い尽くされるとは考えられない。
雨の降り出しまで、山仕事。
小雨の中、畑仕事。
四角豆の種まき(直播)。
これはダメ元。
さつまいも苗の植えつけ。
今年は安納を作る。
薪を積んでいたら、また崩壊した。
脱力することこの上ない。
畑のウドができ始めた。
青嵐というにはやや強すぎる冬型の風が吹いた。
畑は風にまた荒らされたが、壊滅的ではなかった。
じゃがいも付近の草取り。土寄せ準備。
生姜予定地の耕うん。
写真は定番、ウドの味噌炒め。
雨が少し降ったので、四角豆の種まき(直播)。
いつもビニールポットで育苗しているのだが、移植しないほうが生育がよいような気がする。
ただ、気温はまださほど高くないので、芽が出るかどうか。
ゴーヤ小苗の植えつけ。
ゴーヤを作りすぎると、見るのも嫌になるので、今年は4本だけ植えた。
ウドが伸び始めた。
もう12年も植えっ放しなので、株がいくらか弱ってきた。
ウドの葉そぼろ。皮はきんぴらに、若い葉は汁物や炒め物に。ウドは捨てるところがない。
風呂用薪作り少々。
じゃがいもの土寄せ。これでじゃがいもは完成。
ニラの植え替え。これも完成。
津軽紅蕪の種採り。種苗法が改悪されると、こんな当然のことが違法になる。
草むしり。
写真はウド味噌漬け。まぁまぁ使える。
移動性高気圧だった今朝、自宅の気温は4度だった。
これは、降霜するかどうかの境界線だった。
畑に行ってみると、ありがたいことに、いんげん豆たちはよく頑張って耐えてくれていた。
軽トラのタイヤ交換。
懸案が片づいた。
ナスとミニトマト、きゅうり(一部)の植えつけ。
オクラの種まき(直播)
スイカ・ウリの植えつけ準備。
ずっと屋内で育ててきたピーマンを、娑婆の空気に慣れさせるため、初めて外に出した。
写真は、ウドの新芽の先っちょ。一番美味いところ。
四角豆・ゴーヤ用ヤグラ建て。
今年は、台風で倒壊しないように、木の杭を打って補強した。
枝豆(奥原早生)の種まき。
ニラの植え替えの続き。
降雨のため終了。
ウドが伸びてきたので、いくらか収穫。
落ち葉堆肥の仕込み。
コーランがなかなか手に入らなかったので、ずいぶん遅くなった。
ウドの畝を整備。
畝全体に残った落ち葉をかけた。
草むしり。
季節風のため損壊した農具小屋の屋根の修理。
写真は、檜岳のブナ林。
ずいぶん暖かくなってきたので、少し鍛えてやろうと思って、キュウリやピーマンの小苗を一晩、軒下に置いたら、いくらか弱ってしまった。
加温はしないにしても、今しばらく、室内で管理してやったほうがよさそうだ。
畑の資材置き場の屋根ふきが終わった。
とりあえずこれで完成。
あとは棚をつけるなどして、使い勝手をもう少しよくする。
午後から歩行テスト第二弾として、また、四阿屋山に行ってきた。
今回は、鳥居山コースを登って薬師堂へ降りた。
やはり、下りで若干、違和感がある。
四阿屋山程度ならほとんど問題ないが、まだ完治はしていないようだ。
下山後、また農作業。
カボチャ・スイカなど予定地のうね立て・マルチ張り。
なんだかんだで日が暮れた。
畑のウドが出始まった。
食わねばならない。
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