大雪予報だったのだが、湿雪だったため、さほど積もらなかったのは幸いだった。
飯田蕪菜が古くなってきたので、油炒めにする。
当地で一般的な杓子菜漬けも、酸味が出てくれば、油炒めにする。
野沢菜もそうだと聞いた。
読書ノートに『日記が語る日本の農村』を追加。
大雪予報だったのだが、湿雪だったため、さほど積もらなかったのは幸いだった。
飯田蕪菜が古くなってきたので、油炒めにする。
当地で一般的な杓子菜漬けも、酸味が出てくれば、油炒めにする。
野沢菜もそうだと聞いた。
読書ノートに『日記が語る日本の農村』を追加。
飯田蕪菜のその後である。
韓国唐辛子・アミなどが手に入ったので、飯田蕪菜のキムチ漬け。
ネギ・タマネギ・ニンニクはストックしてあるあるが人参は種まきが遅すぎて、この冬は収穫皆無。
従って、人参とセリはスーパーで購入。
リンゴ・梨・スルメなどを加えれば、本場産のものにかなり近い味のキムチができた。
今朝は氷点下6.3度だった。
昨年は、年内に氷点下6度を下回ったことはなかったから、この時期としては立派な寒気だ。
ここ数日は冬型がしっかりしているから、しばらく寒いが天気はよさそうだ。
関東地方で寒冷な季節風が吹いているということは、日本海側や脊梁山脈は大荒れだということで、先週末以来、山岳遭難が続発している。
今週末に奥秩父へ幕営山行を予定しているのだが、陸地に接近する南岸低気圧のために、雨になりそうだ。
この時期の雨もうれしくない。
飯田蕪菜が漬かった。
先週あたりはまだ塩っぱかったが、塩をいくらか抜いてもらうといい塩梅だ。
いくらかスジっぽいが、いかにも山村に根づいた菜っ葉らしい。
味はよい。
農作業に費やす時間が全くとれないのだが、放置するわけにもいかないので、飯田蕪菜を2/3ほど抜き取り。
霜に焼けて、葉の先端が紫色に変色しているが、変質しているわけではない。
相変わらず時間がないが、これから漬け込みに入る。
久しぶりに終日、農作業。
まずはジャンボニンニクの植えつけ。
一日では終わらなかったので、続きはまた後日。
冬ネギの土寄せ。
今年は松本一本太だが、順調に育っていると思う。
玉レタス小苗の植えつけ。
レタスの植えつけはこれで最終。
その他、除草や追肥などで一日が暮れた。
先の台風でタカキビが倒伏した。
3メートルほどにも伸びていたので、倒れてもおかしくなかったのだが、隣の秋ソバの上にのしかかっているので、ソバが巻き添えを食らっている。
大根類はおおむね順調。
遅くまいたキビは今ひとつだが、来週には刈れそうな感じ。
今は、ピーマンが絶好調だ。
写真は、飯田蕪菜。
まずは順調に生育している。
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