
100パーセント天水に頼っている畑にとっては、この二日間は慈雨だった。
雑草も作物も元気がよい。
新ニラ。
メンドウをするのが面倒だが、味は一年でもっともよい。
100パーセント天水に頼っている畑にとっては、この二日間は慈雨だった。
雑草も作物も元気がよい。
新ニラ。
メンドウをするのが面倒だが、味は一年でもっともよい。
椎茸原木の一部を畑へ移動。
薪作り少々。
芽の出なかったキャベツの種まきやり直し。
オークリーフの種まき。
職場で伐採した立木がいただけるという話があったので、さっそく玉運び。
ニラは摘むとすぐに芽を吹くから厳寒期以外ならいつでも食えるんだが、一番美味い春の一番ニラは一度しか食えない。
午前中は集落のお日待ち。
少し休んでから畑に行って農作業。
ピーマン苗を一部植えつけ。
今後、遅霜はないと思うが、やはり怖い。
ヤーコン苗の植えつけ。
ニラの植え替え。
ミニトマトを挿し木。
妙徳山では、コシアブラが出始め。
たらっぺも同様だった。
本日もおだやかな日でした。
秩父の山里では、カタクリやユリワサビ、シュンランなどが咲いています。
畑を少しうないました。
新しいところなので、石が多く、ちっともはかどらずに、日が暮れました。
夜に、急激に芽吹いてきた新ニラを食べました。
葉先が少し霜げているので、きれいにするのがたいへん面倒ですが、やわらかくて、とてもおいしい。
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