
蕪の種まき少々。ほうれん草の種まき。
菜花小苗の植えつけ少々。
玉ねぎの種まき。今年も玉光を10ミリリットル。
苗の生育が今ひとつなので、例年より10日早くまきつけた。
白菜予定地にマルチ張り。
草むしり。
晩春に植えたキャベツができ始めた。
モンシロチョウとの激戦に懲りたので、しっかり網掛けしてここまでこぎつけた。
蕪の種まき少々。ほうれん草の種まき。
菜花小苗の植えつけ少々。
玉ねぎの種まき。今年も玉光を10ミリリットル。
苗の生育が今ひとつなので、例年より10日早くまきつけた。
白菜予定地にマルチ張り。
草むしり。
晩春に植えたキャベツができ始めた。
モンシロチョウとの激戦に懲りたので、しっかり網掛けしてここまでこぎつけた。
キャベツ苗の植えつけ。
草むしり。
最高気温は高いが、朝は21度と、着実に涼しくなっている。
夜明けに鳴くひぐらしはほとんどいない。
写真は、渓に咲くダイモンジソウ。
某大学の聴講生生活。
ネットで講義を聞く。
なかなか苦しい。
休み時間に野良仕事。
人参種まきの準備。
ビニールポットにキャベツの種まき。
写真は、船形山で見たショウキラン。
南大菩薩への業務登山から帰宅。
菜種梅雨の時期なのに、奇跡的に二日間とも晴れた。
帰秩後、購入したキャベツ苗の植えつけ。
写真は、今朝の大蔵高丸。
今朝は氷点下6.9度と出た。
これだと水道管は無事でないのだが、夜中から警戒していたので、どうにか凌いだと思いきや、またも油断で、トイレの水道管が凍った。
すぐに気がついたので、破局に至らず復旧。
この寒さは金曜日まで続く模様だが、ぼちぼち春が兆してくるだろう。
ビニールポットに、キャベツ・レタス・ゆうすげの種まき。
ゆうすげは食用でなく観賞用。
ムクゲ公園でコナラの玉切り。
そこそこはかどった。
豆仕事終了。
今年は、5升ほど獲れた。
終日、雨模様。
キャベツ苗が安売りだったので、衝動買いして植えつけ。
写真はサンコタケ。
進化の途中で、この形状に何らかの合理性があったからこんな形になったはずだが、それがいかなる合理性だったのかについて、人類の英知はおそらく解明し得ない。
アスパラに支柱立て。途中まで。
キャベツ苗の植えつけ。これも途中まで。
草むしり少々。
田んぼの畦刈り。
ていねいにやったので、2時間くらいかかった。
写真は、南高尾で見た山吹草。
真夏のシナノキンバイに匹敵する鮮やかさだ。
自動車のタイヤ交換依頼。
ビニールポットに各種夏野菜の種まき。
春インゲン(マンズナル)・オクラ・キュウリ・ゴーヤ・キャベツ。
フシグロセンノウもたくさんあるので、苗の置き場がない。
ミニトマト(アイコ)を3本買って、植え替え。
エゴマ発芽。
落ち葉堆肥箱の片づけ。
宮ネギ苗に落ち葉と稲わら掛け。これは途中まで。
写真は、大松山からの展望。
登山自体は面白みに欠けたが、展望はよかった。
春霞のため不鮮明だが、北アルプス・頸城の山などがよく見えた。
伊那で買ってきたキャベツ苗の植えつけ。
惚けてしまった春キャベツの植え替え。
巻いた葉は腐ってしまったが、根元から新芽が吹いている。
この新芽から根が出れば、新しいキャベツ苗ができそうに思う。
引き続き大除草。
写真は、経ヶ岳路傍で見た花。
午前中は国道の清掃。
午後は農作業。
ジャガイモ(キタムラサキと十勝こがね)掘り。
キュウリとゴーヤの整姿。
ひどく暑いので、早々に退散してきた。
自宅で、梅干し始め。
ルバーブ実生苗を植え替え。
ビニールポットに、キャベツの種まき。
大根の種取り。
大根の種さやは、他の菜っ葉類と違って、かなり硬く、手作業で種取りするのはかなり辛気臭い。
今日は、乾いた種さやを精米機にかけて粉砕し、唐箕でふるった。これならとても容易で、助かった。
写真は、北岳で見た紫色の花。
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