
朝から旧ムクゲ公園で山仕事。
帰宅後、チェンソー刃研ぎ。
鹿肉燻し。
全部はできなかった。
松本冬菜ができた。
10月中旬に種まきした。
普通ならもう間に合わないのだが、今年の秋はひどく暖かかったのでどうなるかなと思っていたが、十分大きくなった。
特別の菜っぱでなく、普通の小松菜だが、たぶん耐寒性が優れているんだろう。

朝から旧ムクゲ公園で山仕事。
帰宅後、チェンソー刃研ぎ。
鹿肉燻し。
全部はできなかった。
松本冬菜ができた。
10月中旬に種まきした。
普通ならもう間に合わないのだが、今年の秋はひどく暖かかったのでどうなるかなと思っていたが、十分大きくなった。
特別の菜っぱでなく、普通の小松菜だが、たぶん耐寒性が優れているんだろう。

スギ花粉大飛散のなか、終日農作業。
種ジャガイモの棚卸しと植えつけ。
昨年収穫後に貯蔵しておいた芋のうち、シンシアと十勝こがねは、損耗がもっとも少ない。
この2種類は、ほぼ1年間貯蔵しても食べることができそうだ。
キタムラサキもまずまず。
スタールビーとシェリーは甚だしく損耗していた。
特にスタールビーは芽が伸び放題で、芋は気息奄々たるものだった。
貯蔵性を優先するならば、スタールビーを作る意味は、ほとんどなくなった。
今日植えたのは、グランドペチカ1.2キロ、シンシア9キロ、キタムラサキ2キロである。
宮ネギ苗の植えつけ。
昨年秋にまいておいた宮ネギはよく発芽し、500本程度の苗ができた。
下仁田ネギもそうだが、短形ネギは収穫量は今ひとつながら、柔らかくて食味がよい。
来冬は、さらにネギを飽食したいと考え、長ネギの石倉ネギの種をまいた。
昨秋に作った開田蕪がとてもよいので、種とりのため植え替え。
この春は、宮ネギ・開田蕪・たたら辛味大根・三陸つぼみ菜の種をとる。
自宅でセルトレイに、小松菜の種まき。

南岸低気圧の足が速い。
こちらとしては、順調にお湿りがあるのは大歓迎だ。
小松菜の種まき。(直播)
アスパラガスの植え替え。
植えてからたぶん、10年近く経過しているので、そろそろリフレッシュしたほうがよさそうだ。
『山の仕事、山の暮らし』の読書ノートを追加。
当地のスプリング・エフェメラルが咲いている。
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