
草花の植え替えと薪棚の手直し。
畑の道具小屋の手直し。
ほうれん草と人参の種まき。
いつもならトンネルをかけるのだが、高温予報が続くので、普通に直播。
写真は、大鳥屋山から望んだ男体山。
草花の植え替えと薪棚の手直し。
畑の道具小屋の手直し。
ほうれん草と人参の種まき。
いつもならトンネルをかけるのだが、高温予報が続くので、普通に直播。
写真は、大鳥屋山から望んだ男体山。
いちご定植。
ごぼう播種。
ほうれん草播種。
白菜定植。
今日はハナビラタケの炒飯。ハナビラタケはまだけっこう残ってる。
蕪の種まき少々。ほうれん草の種まき。
菜花小苗の植えつけ少々。
玉ねぎの種まき。今年も玉光を10ミリリットル。
苗の生育が今ひとつなので、例年より10日早くまきつけた。
白菜予定地にマルチ張り。
草むしり。
晩春に植えたキャベツができ始めた。
モンシロチョウとの激戦に懲りたので、しっかり網掛けしてここまでこぎつけた。
海沢から大岳山を周回。
海沢源流部は美渓。
ただ、午後になると、釣り人だか行楽客だかが集まってきて、いい感じでない。
下山後、農作業。
カブの種まき。
ほうれん草の種まき。
大根にダイコンサルハムシが大発生していたので、排除。
これは、海沢ネヂレ滝。
台風で各種支柱が倒壊したのはやむを得ないと思っていた。
ところが、ここまで順調に育っていたほうれん草がいっせいに枯れ始めた。
ほうれん草は雨に強くないとは聞いていたが、これだけ完璧に生育していたものが全滅(たぶん)するとは、思わなかった。
郡市内の公共交通と道路は少しずつ復旧しつつあるが、車道が全面的に崩落したところも少なくなく、復旧の目処は立たないと思われる。
まずはインフラの復旧が最優先だろう。
昨日は、かなりの勢いで雪が降ったが、みぞれ混じりだったので、すぐに溶けてしまった。
満開のソメイヨシノにぼってりした雪がついたが、花が散るほどでもなかった。
今朝は氷点下近くまで冷えたが、昼間は春らしい陽気だった。
芽の出なかった四角豆の種をまき直し。
ビニールポットに、嘉宝西瓜の種まき。
畑の草むしり。
トンネル栽培の春ほうれん草が食べられるようになった。
春どりほうれん草の種まき(直播)。
もちろんビニールトンネルを掛けた。
草むしり少々。
ちょっと必要があって、秩父にある江戸時代の高札場を見て回った。
江戸時代にはどこの村にもあったはずだが、ほぼそのままの状態で現在も残っているのは4か所で、太田高札場だけは高札が掲げられておらず、意味不明の祠が安置されている。
写真は、小鹿野高札場。
クリックで秩父高札場マップを開く(マウスホイールで拡大・縮小)
のらぼう菜苗の植えつけ。こちらはあと少し。
ほうれん草(次郎丸)の種まき。
草むしり。
ねぎ・玉ねぎ小苗に追肥。
四角豆の支柱は台風で倒壊したのだが、すべて枯れたわけではない。
四角豆は、香ばしい莢豆だが、収穫期がやや短く、そろそろ終わりになる。
青椒肉絲風に炒めると、とても美味い。
玉ねぎ苗の植えつけ。
今年は発芽後の潅水を怠らなかったので、苗の生育がとてもよい。
生育がよすぎると、春になってネギ坊主が出るから、これまた困るのである。
今日だけで480本植えたが、苗はまだ残っている。
コンニャク芋の種芋の掘り上げ。
出来はまずまずで、来年の種芋は確保できそうだ。
食べる芋は、少し手をつけただけだが、こちらも例年並みで自家消費分には十分穫れそうだ。
ほうれん草が食べられるようになった。
最近のコメント