梅雨明け直後に種まきした人参が全く発芽しなかったので、まき直し。
大根の種まき準備。
しばらく雨降りの可能性があるので、なんとか芽が出てほしい。
写真は、土曜日に釣った渓。
梅雨明け直後に種まきした人参が全く発芽しなかったので、まき直し。
大根の種まき準備。
しばらく雨降りの可能性があるので、なんとか芽が出てほしい。
写真は、土曜日に釣った渓。
昨日の雨で、畑の雑草が一気に伸びて、見違えるほどだ。
草むしり。
アスパラガス失敗のうねを耕うん。
玉ねぎ・じゃがいも・人参ができ始まったので、チキンカレーを作ってみた。
週末に予想されていた雨は南岸低気圧でなく、菜種梅雨前線によるものだった。
前線が予想より南に下ったので、週末の雨予報は消滅。
一方で今朝、寒冷前線っぽい通り雨があったのだが、すぐにやんで、気温は20度まで上がって、これ以上はないというほどの青空となった。
アスパラの植え替え終了。
人参とほうれん草の種まき。
写真は、駒ヶ岳と神山。
先月末にたった三日ほど留守にしただけで、せっかく芽の出た人参が壊滅した。
秋から冬に人参が食えなくては困るので、まき直し。
自宅周辺では先程驟雨があったが、畑はどうだか。
いずれにせよ明日から台風のとばっちりは免れないと思うので、なんとか発芽してほしい。
いつも買い物をしているスーパー近くの蓮田で、蓮の花が咲いていた。
雨のやみ間に人参の種まき。
秋人参は、発芽が難しい。
果たして芽が出るだろうか。
梅雨もそろそろ終盤に入り、雑木林のきのこが出始めた。
とはいえまだ、本格的な夏にはならないので、テングタケ科やベニタケ科のきのこがちらほらというところだった。
灰の処分のために、秩父環境衛生センターに行ってきた。
今日持っていった分は約30キログラムだが、これが一年で出てしまう灰の量である。
3.11以前にはすべて畑にまいてカリ肥料として利用していたが、2012年現在キロあたり700ベクレル程度のセシウムが検出されてるので、畑にまくことはできない。
去年は「持ち込み数量は、1回につき5袋までにしてください」と告知されてあったのだが、今は「持ち込み数量は、1回につき2袋までにしてください」となっており、木灰を受け入れるのに渋っていることがうかがえる。
そもそも、秩父環境衛生センターが放射能灰を処分することは不可能なはずで、一般廃棄物とまぜて埋めているんだろうが、放射能が埋立場から流出でもしたら、「荒川の水は大丈夫なのか」などという騒ぎになることは間違いない。
肥料を核のゴミにしたのは東電と政府である。放射能灰もこの両者が責任を持って処理すべきである。
人参がとれ始めた。
ピクルスにするととても美味しい。
寒い朝だった。
公式発表で13.1度。
明け方とはいえ、真夏に石油ファンヒーターを回したのは初めてだと思う。
昼間も晴れてまずまず、爽やか。
田んぼの畦刈り。
12000円かけて修理したばかりの刈払機が絶不調。
騙し騙しどうにか刈り終えた。
ラッキョウ掘り。
今年はけっこう粒が揃った。
人参の種まき。
年内の収穫に間に合うかどうか。
大根の種まきをすませた。
今年も、たたら辛味のみ。
ちゃんとメンテすれば、100本くらいはとれる心算。
人参も種まき。
梅雨の末期にまいたのはほとんど発芽しなかったので、まき直し。
除草少々。
カボチャを片づけ始めた。
今年のカボチャは雪化粧だ。
白爵同様、白っぽいカボチャだが、白爵ほど白くない。
この時期は夏野菜を始め、食べるものに事欠かないので、カボチャは晩秋以降に食す。
となると、保存性に優れた品種を選ばざるをえないのである。
読書ノートに、『洪思翊中将の処刑』と『開聞岳』を追加。
朝から雨降り。
野良仕事がはかどらないことより、身体を休めることができる喜びが大きい。
おかげで、ラッキョウの本漬けの残りを仕上げることができた。
今年はラッキョウがたくさん採れたので、昨年の2倍以上漬けることができた。
午後から畑で農作業。
秋インゲンの種まき準備。
秋ニンジンの種まき準備と種まき。
大除草。
自宅で第二次キュウリの種まき。
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