木枯らし一号が吹いて気温が急降下し、初冬らしくなった。
これからの長い冬を思うと憂鬱さを禁じえない。
午後、ズーム会議。
その余の時間は豆ころがしと草むしり。
木曽に行った時に直売所で買った飛騨蕪が漬かった。
自分とこの黄蕪はまだこれから。
木枯らし一号が吹いて気温が急降下し、初冬らしくなった。
これからの長い冬を思うと憂鬱さを禁じえない。
午後、ズーム会議。
その余の時間は豆ころがしと草むしり。
木曽に行った時に直売所で買った飛騨蕪が漬かった。
自分とこの黄蕪はまだこれから。
終日、農作業。
片づけて空いたスペースを耕うん。
季節風のために吹っ飛んで壊れたマルチの補修。途中まで。
管理機の修理が終わった。
今日も発動機に感謝する。
味こがね蕪は畑においておくとどんどん巨大化して聖護院蕪ほどになるが、大きくなっても硬くなったり割れたりせず、食味も変わらない。
ビオラの種まき。
芽が出なかったら困るので、半分だけ。
のらぼう菜の植えつけ。とりあえずこれでのらぼうは終了。
蕪の種まき。昨年作った味こがねの残り種をまいたので、発芽するか微妙。
草むしり少々。
ボイラの灯油タンクに給油。
灯油は点火のときに使うだけで、主たる燃料は薪だから、満タンにすると一年くらいもつ。
写真は、金山の花の続き。
ハクサンコザクラもシナノキンバイも、雪解け後に咲く花。
里芋掘りの続き。
加齢のためか、なかなか骨が折れる。
季節風が吹き始めた。
マルチ類がまくれないよう補強したが、本格的な冬になればすくに吹っ飛ぶだろう。
味こがね蕪のかんたん漬け。
蕪の食感は根菜類の中で群を抜いてると思う。
連日、大豆摘み。
今年もほどほどの収穫と思われる。
蕪もよくできた。味こがね蕪。
乗用車のタイヤ交換(ディーラーに依頼)。
そら豆の種まき終わり。
年内はあと、えんどう豆の種まきといちご苗の植えつけだけだ。
ナスの片づけ。
今年はよく食べた。
蕪もでき始まった。
霜が降りるまで、葉っぱも食う。
蕪葉の炒め煮も美味い。
海沢から大岳山を周回。
海沢源流部は美渓。
ただ、午後になると、釣り人だか行楽客だかが集まってきて、いい感じでない。
下山後、農作業。
カブの種まき。
ほうれん草の種まき。
大根にダイコンサルハムシが大発生していたので、排除。
これは、海沢ネヂレ滝。
朝の気温が氷点下0.3度になり、霜が降りた。
今年の冬が始まった。
シソの種とエゴマの調整。
シソはろくにとれなかったが、エゴマはけっこうとれた。
これで、向こう1年のゴマには不自由しない。
赤大豆の摘み取り続き。
上松の風越山に行ったとき、お酒と木曽紅の種を買ってきた。
畑では霜が降りたが、木曽紅がそろそろ食べごろになった。
見た目は開田とほとんど変わらない。
チト遅いかもしれないが、津軽紅カブの種まき。
何とかモノになってほしい。
庭と畑の草むしり。
昨日、ミンミンゼミを聞いたと思ったら、今日はモズの声を聞いた。
夏と冬が同居している。
写真は岩木山の肩・種蒔苗代から上部を見上げたところ。
八甲田から明け方に帰宅。
ひと眠りして、お昼から暗くなるまで、農作業。
カブ(津田)の種まき。
木曽菜の種まき。
タイガーメロンの片づけ。
玉ねぎ(奥州)の種まき。
にんにく予定地の耕耘。
草むしり。
よくはかどった。
写真上は、八甲田大岳から東を見た風景。
高田大岳の左に太平洋が見える。
太陽が海に反射して、二つの太陽だ。
写真下は、八甲田大岳から北を見た風景。
眼下は三内丸山遺跡のある青森市で、彼方に青森湾が見えている。
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