雨の降り出しまで、山仕事。
小雨の中、畑仕事。
四角豆の種まき(直播)。
これはダメ元。
さつまいも苗の植えつけ。
今年は安納を作る。
薪を積んでいたら、また崩壊した。
脱力することこの上ない。
畑のウドができ始めた。
雨の降り出しまで、山仕事。
小雨の中、畑仕事。
四角豆の種まき(直播)。
これはダメ元。
さつまいも苗の植えつけ。
今年は安納を作る。
薪を積んでいたら、また崩壊した。
脱力することこの上ない。
畑のウドができ始めた。
今日も草むしり。
夏の暑さが戻った。けっこう苦しい。
芋のレモン煮。さつま芋は一度に収穫せず、食べたいだけ掘る。
ちょっと早いが、にんにくの植えつけ。
台風に備えて、きゅうりの支柱を補強。
刈払機で草刈り少々。刃を丸鋸からナイロンカッターに変えてみたのだが、パワーが強烈でたまげた。
さつまいも(シルクスイート)の試し掘り。
連日の草むしり。
草が伸びる速度が、むしるより速くなってきた。
さつま芋(シルクスイート)の植えつけ。
玉ねぎ収穫終わり。
156個吊るした。
30くらいはすでに食べたので、やはり200ほどできた計算になる。
これを半年くらいかけて食べる。
百姓はいつも新鮮な野菜を食べていると勘違いしている消費者がいるが、それは正反対で、スーパーで毎日新鮮なものを買うことができるのは消費者の方である。
消費して暮らす方々の現実感覚のなさや想像力のなさは、絶望的としか、言いようがない。
ほぼ終日、雨降り。
いちご苗の植えつけ。
自宅で丹精していた苗はすべて鹿に食われたので、畑に自生していたものを使用。
畑では今年、アライグマかハクビシンに全て食われたので、来年は厳重に防御したい。
このところ、さつま芋のカテ飯を食っている。
こうすると、米を節約することができるのだ。
さつま芋(紅はるか)の掘り上げ。
それなりの収穫。
あまりたくさん植えてないので、なんとか自家消費できそう。
草むしり。
三陸つぼみ菜小苗の植えつけ。
らっきょうの植えつけ終わり。
ずいぶんたくさん植えたから、食べるぶんが少なくなった。
さつまいもの植えつけ。
ずいぶん久しぶり。
品種は紅はるか。
春いんげんができ始まった。
きゅうりももう少し。
草むしり頑張る。
写真は楮の実。
コアジサイ黄葉
ウラハグサ黄葉
西岳の下りから西岳西峰への道
群馬県側の紅葉
ダンコウバイ黄葉
近所(小鹿野町三田川地区)の二子山に行ってきた。
何度来たかわからないくらい登った山だが、今回は、東岳往復とローソク岩コースを歩いてみた。
いつも魚尾道峠から西岳へのルートばかりだったので、今回は、仁平沢沿いを股峠に上がり、東岳を往復して西岳から魚尾道峠方向に歩き、ローソク岩コースから股峠に戻って下山した。
東岳の標高は、1122メートルらしい。
まぁ、自分には関係のないことだ。
下界の紅葉はまだだが、稜線はかなり色づいてきた。
晴れてはいたが、雲も多く、雲のない秋晴れとはいかなかった。
下山後、田んぼに行ってハザの片づけ。
畑に行って、柿・梅の枝切り。
サツマイモ掘り。
たいへん疲れた一日だった。
ほぼ終日、農作業。
ニンニクの植えつけ。
全部は終わらなかったので、続きはまた、明日。
ほうれん草の種まき。
芽が順調に出てくれれば、年内どりに間に合うだろう。
玉レタス小苗の植えつけ。
こちらは、年内どりは厳しいと思うが、玉レタスは苗のまま冬を越しても、枯らさなければ春に葉が巻き始める。
そら豆予定地の耕耘・土作りとうね立て。
小麦予定地の耕耘。
サツマイモの試し掘り中。
サツマイモは苗を買うのでなく、苗取り苗を植えて苗を作っている。
白安納は、萌芽しやすいので、かなりたくさんできたが、アヤコマチは、苗が少ししかできなかった。
いずれも加熱すると、濃いオレンジ色になる、しっとり系のイモ。
定時過ぎに職場を出ると、畑に着くころにはすでに薄暮状態で、あっという間に真っ暗になってしまう。
そのちょいの間に、ニンニク予定地の土づくり。
『キリシタン禁制と民衆の宗教』と『原発を終わらせる』の読書ノートを追加。
サツマイモを試し掘りしてみたら、そこそこできていた。
写真は、白安納の砂糖煮。
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